2023年9月 3日 (日)

「恐竜科学博2023」観てきました。

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東京ミッドタウンで開催されている「恐竜科学博2023」(2023.7/21~9/12)観てきました。

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ティラノサウルスやトリケラトプス、翼竜のケツァルコアトルスの完全骨格など、そこにあるだけで迫力がありますが、他の恐竜の追いつ追われつの様子なども立体的に展示され、見応え十分な内容でした。自分が行ったのは夜だったので、あまり子供はいませんでしたが、分かりやすい展示だったので、夏休みの自由研究に選んだ子も多かったのではないかと思います。

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#恐竜科学博

 ※ナイトミュージアムを満喫 中継恐竜科学博 大迫力の恐竜が出迎え(TOKYO MX news FLAG 2023.7/21)

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2023年9月 1日 (金)

関東大震災100周年。9月1日は防災の日です。

今年(2023年)は1923年の関東大震災の発生から100年の年で、この地震が発生した大正12年9月1日を忘れないため(と、台風の来襲が多いとされる二百十日にあたる)9月1日が防災の日となっています。100周年の関連行事もいろいろ行われています(下の写真は東京・新橋の汐留シオサイトの地下通路で開催された「関東大震災100年報道写真展」)。

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 ※関東大震災の報道写真展 新聞通信調査会(KYODO NEWS)

関東大震災は近代日本の首都圏周辺全域を壊滅させただけでなく、震災にまぎれて虐殺事件がいくつも発生した上(朝鮮人などだけでなく、今年映画にもなった福田村事件など日本人も多数犠牲になっている)、その実行犯のデタラメで残虐な行動が、たとえ一時の群集心理によるものだとしても、事件後においては「愛国的行動からでた憂国の士の行動」として、結局は不問になっていたという戦前社会の異常心理をあぶりだした点でも注目に値します。また、民衆の起こした事件はデマや流言飛語による群集心理によるものだったとしても、官憲の起こした政治活動家の虐殺事件はそうは言えません。

このような社会の異常心理がそのまま継続した結果、震災復興やその後の大不況打開のために「愛国無罪」的風潮がはびこり(後の共産化した大陸中国で紅衛兵が暴走しまくった文革時代の「革命無罪・造反有理」となんら変わらない)、昭和の軍部の暴走、同調圧力が最大化した日本型ファシズムの跋扈と戦争の時代・敗戦へと突き進んでいきます。

平成以降の日本では、自然災害による大被害が発生しても、市民がパニックになることもなく、また、いずれも独立した祖国のある在日外国人への迫害などもほぼ聞かないし、被災者救援やボランティア活動も次第に充実してきてはいますが、「被災者は体育館で雑魚寝、食料は乾パン、プライバシーなどは贅沢。それで我慢しろ」的な明治以来の常識がいまだ根強く、先進国はもちろん、その他の諸外国に比べても、被災者支援政策は、実のところ立ち遅れているようで、震災関連死もいまだなくなりません(超高齢化・無縁化社会ですから今後さらに増えることでしょう)。

日本では災害対策は一義的には自治体に責任があるのですが、たとえば日本同様地震の多いイタリアでは国の役所である市民保護局が一括して担当し、災害時の相互支援全国ネットワークも整備されているとのことで、大いに参考にすべきかと思います。他の国でも「公共施設の床に高齢者や病人もいる被災者を雑魚寝させる」などと言う国はほぼないでしょう。

日本では災害時の時間的救援分担である「自助・共助・公助」(震災時は行政も被災するから時間的には自助・共助が最初に出てくるだけです)をなぜか福祉問題にまで持ち出して、また防災・防犯について我が身を守るという予防的行動を、自己責任論と誤解したりすり替えたりする政治家や論者がときどきいて、あげく生保や損保のような「互助システム」にまで「金融商品だから自己責任で」などという非常識なことをいいだす団体があったりして非常にどうかと思いますが、防災も福祉も社会全体、国全体で行うことです。

防災対策は、自己責任論だけでも、行政にお任せだけもうまくはいきません。日本国在住者全員の相互協力、互助が必要なのであります。

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2023年8月13日 (日)

「ガウディとサグラダ・ファミリア展」観てきました。

東京国立近代美術館で開催中の「ガウディとサグラダ・ファミリア展」(2023.6/13~9/10)観てきました。

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スペインの建築家:アントニ・ガウディの生涯と、戦前から今も建設が続き、ガウディが設計に深く関わったカトリック教会:サグラダ・ファミリアに関する展示で、模型展示コーナーのみ撮影が可能でしたが、このコーナーの立体模型のおかげてサグラダ・ファミアリアの詳細が身近に感じられ、興味深かったです。

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※東京国立近代美術館「ガウディとサグラダ・ファミリア展」(アイエム[インターネットミュージアム]Internet Museum)

#ガウディとサグラダ・ファミリア展

#ガウディ #サグラダ・ファミリア

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2023年8月 6日 (日)

東京国立博物館・特別展「古代メキシコ」観てきました。

東京国立博物館・平成館で開催中の特別展「古代メキシコ」(2023.6/16~9/3)観てきました。

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古代メキシコ文明のマヤ、アスティカ、テオティワカンの主だった遺物が展示され、なかなかの迫力。

特に、人間の実物大の「鷲の戦士像」やマヤの「赤の女王」は見もの。また、生贄の心臓を置く有名な「チャックモール」の石像もあって、生々しいです。また、他にも当時の人々の生活関連の品々もあって、何処の地にも人々の生活があったのだと想像できて興味深かったです。

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※東京国立博物館 特別展「古代メキシコ ― マヤ、アステカ、テオティワカン」(アイエム[インターネットミュージアム]Internet Museum) 

#古代メキシコ

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2023年8月 1日 (火)

日本科学未来館「月でくらす展」観てきました。

日本科学未来館で開催中の特別展「月でくらす展」(2023.4/28~9/3)を観てきました。

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主に月での自給自足生活を実現する方法や、それが実現した場合の生活の様子を展示してあり、なかなか興味深かったです。

月の環境は過酷です。ベース外の活動は1日6時間半まで。月面でも労基法を守りましょう!(^^)

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#月でくらす展

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2023年7月16日 (日)

不思議の田舎(くに)の眞人くん…映画「君たちはどう生きるか」観てきました!!

宮﨑駿監督の10年ぶりの新作アニメ映画「君たちはどう生きるか観てきました!!

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第二次大戦中の疎開先の父の田舎の屋敷で、眞人(まひと)少年が経験する家族や親しい人たちを巡る時や次元を超えた不思議なお話。眞人少年を異世界へ誘うのは白ウサギさんではなくアオサギおじさん。

本作品は、公開前の宣伝も試写もパンフレット販売も当面なしという、製作のスタジオ・ジブリの徹底した秘密主義のおかげで、映画館でも関連グッズがポストカードかクリアファイルくらいしか置いてなかったので、パンフレットぐらいは後日早めに販売してもらいたいものです。いろいろ謎が多くて、一回見ただけではちょっとわからないところが多かったので。

しかし、キャラや背景の設定など、今までの「風の谷のナウシカ」からはじまり、その後に続く各ジブリ作品を思い出すところが随所に見られて、宮﨑監督作品の集大成的な意味合いもあるようで、新作というだけでなく、ジブリのおさらい的な面からも楽しむことができました。

ちなみにタイトルの「君たちはどう生きるか」は、作中に戦前戦後で何度もベストセラーになった同名小説が登場はしますが、直接的にはあんまり関係無い気がします。ジャンル的には、コペルくんよりはアリスちゃんのかな、という感じです。

ちょっとネタバレ的になりますが、眞人くんがこれからどう生きるか、というよりは、彼の周囲の大人が今までどう生きてきたか、の話の方がメインであった気がします(「主人公がどう生きるか」が主眼の作品と言えば、今年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の方が近いかも)。

ざっくり言って「竜とそばかすの姫」が細田守監督版の「美女と野獣」で、「君たちはどう生きるか」は宮﨑駿監督版「不思議の国のアリス」、という感じです。

眞人少年が戦後成長したら「コクリコ坂から」的なお話が展開し、眞人父には「風立ちぬ」、眞人母”たち”には過去に「思い出のマーニー」のようなお話があったかもしれない、ファンタジー部分は、異世界に迷い込むシチュエーションは「千と千尋」で、異世界では「ナウシカ」や「もののけ姫」「ポニョ」「ハウル」などの世界を彷彿とさせる、そんな感じの作品でした。

なにはともあれ、「クシャナ軍団長…もとい、インコ大王に歓呼三声‼️ (^_^;)

参考:

映画「君たちはどう生きるか」レビュー(インプレス Game Watch 映画・特別企画)

「不思議の国のアリス」(Wiki)

 

  

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2023年7月 2日 (日)

「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」観てきました!

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※ ↑「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」のパンフレットと劇場で配られていたフリーペーパー。パンフレットは通常版が税込み880円。3960円もする特別版はシリーズの過去4作品のパンフの復刻版がセットになっているそうです。

「インディ・ジョーンズと高齢者のリヴァイバル」…もとい、「運命のダイヤル」観てきました。

映画の中の設定(70歳くらい)よりも実際はさらに10歳も高齢のハリソン・フォードが007も驚く大活躍。少なくとも乗り物系はがんばります。

(高齢の俳優が自分から無理しているわけではなくて、大御所となった高齢俳優にゲストでなくて主役起用で頼ろうとする制作側の方がどうなんだろう?という気がします。もっとも、アメリカだと高齢になっても自己管理で身体能力を維持できる・すべきだ、との考え方もあるようで、スタローンやシュワちゃんも頑張ってますが)

お話の方は”歴史大スペクタル”。上映時間が2時間半もありますが、アクションの他、サスペンスもちょっとあって面白かったです(ドイツの人はやや複雑な気分になるのではないかという気がしますが)。一番最後の終わり方もいいまとめ方、という感じでした。

「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」 公式サイト

シリーズ全体で見るとどの作品が1番かというのは意見が分かれるかと思いますが、この映画単体で見た場合、アクションとサスペンス、謎解き、家族と友情と恋の話、世代や民族による意識の違い、歴史的なエピソードなどなどがバランス良く散りばめられていて、これはかなり名作の要素が詰まった作品じゃないかなと思います。

 ※ ↓「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」本予告編(ディズニー・スタジオ公式)

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冒頭には「ロンギヌスの槍」の件が登場!エヴァのファンはこれだけで前のめりになるでせう。

…ルーカス&スピルバーグ・コンビの2大シリーズ、「スター・ウォーズ」と「インディ・ジョーンズ」は、両方ともハリソン・フォードが出演していて、当初は「昔ながらのワクワクするような冒険活劇の復活」を謳い文句にしていたように思うのですが、このうち、「スター・ウォーズ」シリーズは親子の葛藤とダークサイドの件で、ギリシャ・ローマ神話のような感じでどんどん話が重くなり、やたら血縁者を巡る話にしてしまった結果、気づけばスカイウォーカー一族だけで銀河全部を振り回していたという話に収斂してしまったのに対し、「インディ」のシリーズは家族も出てくるし、背景に世界大戦や冷戦があるのだけれど、最後まで活劇シリーズの調子を保っているのがいいですね。

もっとも、「スター・ウォーズ」は登場人物が多くてスピン・オフ・シリーズがどんどん増えているのに対し、「インディ」は100%インディ・ジョーンズ=ハリソン・フォードという主役本人の属人的シリーズだから、スピン・オフや007のような主役の代替わり作品が難しいのがちょっと残念ではあります。日本で言えば「寅さん」シリーズみたいな感じでしょうか。

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2023年7月 1日 (土)

豪雨災害の季節です。備えましょう。常に。

気候変動の影響で、最近は日本でも1年中豪雨災害に関して気が抜けないようになってしまいましたが、特に初夏の梅雨の時期から夏秋の台風シーズンまでは豪雨災害に関して注意が必要です。

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ハザードマップポータルサイト(国土地理院)

NHK あなたの天気・防災

お天気情報にはいつも注意して、日ごろから近隣のハザードマップなどで危険地帯を確認しておきましょう。豪雨災害の危険レベルは5段階になっていますが、最悪のレベル5は既に被害が出ている状況ですので、レベル4までには避難することが肝心です。

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「警戒レベル4」で危険な場所から全員避難!5段階の「警戒レベル」を確認しましょう(政府広報オンライン)

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2023年6月19日 (月)

一般人も利用可能な公開データ調査ガイド:「記者のためのオープンデータ活用ハンドブック」。

マスメディアの記者が記事を書く際には、関係者にいろいろ聞いて回るのはもちろんですが、それだけでなく、いろいろな下調べやデータ収集を行うことがよくあります。そのためのガイド本がでていて、値段も手頃で内容が分かりやすかったのでご紹介です。

       

「記者のためのオープンデータ活用ハンドブック」(熊田安伸著・公益財団法人 新聞通信調査会・700円+税)がそれで、情報公開請求しなくても、そもそも最初から公開されている行政の各種情報や入札案内、その他、登記、企業、雇用、事故、政治資金などなどの各種情報で一般に公開されていて誰でも利用できる情報の利用方法が紹介されています。ネット情報に関してはQRコードもついているので、ハンドブック片手に見たい情報にアクセスするにも便利です。

本来は取材記者用に作られた本ですが、一般にも販売されており、価格も手頃です。メディアの読者・視聴者は報道されたニュースを見ていろいろ判断することが多いわけですが、記者と同じ基礎データを調べられることは、仕事の上でも有益に活かせると思います。

本書や他の本で読んだところでは、スパイなど情報の世界の方々も、人間相手の情報収集活動(ヒューミント)はごく一部で、活動の大半は公開情報を分析すること(オシント)だそうで、大量の情報があふれる一方で、個人情報管理が厳しくなった現代社会のビジネスは、多くの分野で似た傾向が強いだろうと思います。

なお、同じ発行元から、「記者のための裁判記録閲覧ハンドブック」というのも出ていて、こちらは裁判記録の調査方法が解説されています。お値段はさらに安くて500円+税。法律に関連した書籍がどれもこれも高価なことを考えると、裁判報道や記録などに関心のある方にはお得なのではないかと思います。

       

いずれもご参考まで。

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2023年6月 1日 (木)

JR稲城長沼駅のガンダム像を見てきました。

このほど、前々から気になっていたJR南武線・稲城長沼駅にある、「機動戦士ガンダム」のモビルスーツ・ガンダムとシャア・ザク、「装甲騎兵ボトムズ」のスコープドックの大型立体像を実地に見て参りました。

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これは、東京都稲城市在住のアニメのメカニックデザイナー・大河原邦男氏の業績を記念した地域振興策メカニックデザイナー大河原邦男プロジェクトの一環として、JR稲城長沼駅に、情報発信基地「ペアテラス」(稲城市の観光案内所兼物産販売所兼カフェ)を設け、ガンダムやボトムズの立像が置かれているものです

像の高さは4mほど(ボトムズのスコープドッグは実物大)で、それなりに迫力があり、また、駅周辺はたいへんのどかなので、像の見物はゆっくりできました。なお、駅にコンビニと大型薬局があるほかは周辺にはお店があんまりないので、お茶を飲んで休憩するなら「ペアテラス」で展示物を見ながらがおすすめです。

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余談ながら、ガンダムはアメリカのSF小説「宇宙の戦士」のパワード・スーツが元ネタで、「ロボット」ではなく、あくまで戦闘用宇宙服だから「モビル・スーツ」だという設定なのですが、実物大にすると高さ約25mもあって、(ドムなどを除いては)地上では原則足で歩いて移動するし、やっぱり「大型ロボット」。地上では浮上式で移動し、高さ約4mのボトムズのスコープドッグの方が、より本来のモビル・スーツに近いような気がします。

※JR稲城長沼駅はここ。

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«民法大改正の時代に。「新しい民法がわかる本」。