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2010年11月18日 (木)

新聞の書評欄とテレビの書評番組

新聞の書評欄は「推薦欄」。
NHK-BS 週刊ブックレビューの児玉清さんは読書アドバイザー養成講座校長先生
(正式には「先生」はつきませんが ^_^; )

Photo_3

*写真は、今年NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」で話題になった、漫画家・水木しげるさんと妻の武良布枝さんの住む調布市の名所・深大寺の紅葉(撮影は昨年)です。Panasonic DMC-LZ10(コンパクトデジカメ)で撮影したものですが、縮小すると、ちと眠い(ぼやけた)感じになりますね。http://www9.nhk.or.jp/gegege/

ゲゲゲの女房    ゲゲゲの女房 DVD         ありがとう CD  

武良布枝 著                                         いきものがかり
4408107271 ゲゲゲの女房 完全版 DVD-BOX1 B0039M42LO


■新聞書評欄

ネットを除けば、話題の新刊の傾向を知るのに一番いいのは、現段階では、やはり同じ活字の紙媒体の新聞でしょう。

新聞の書評欄は、中央紙(朝日・毎日・読売・産経・日経)は日曜、各地元のブロック紙や地方紙では土曜か日曜の掲載が多いですが、たまにその他の曜日の新聞もあります。

なにしろ、出版社の大半は東京にあるので、地方紙の場合は書評欄も共同通信社が配信した記事を使っている場合が多いのですが、もちろん、地元関連の本や地元出身の著者の本は別格で紹介されることが多いです。

”書評”といっても、内容をけなすようなことはほとんどありません。書評担当者が「読む価値がある」と思った本しか載せないのが普通で、その意味では本の「推薦」欄です。ただ、紙幅が多い分だけ、著者の苦労話や出版された背景なども紹介されていて、単純な「新刊紹介」よりは読み甲斐があります。

また、まれには、出版物が労作であることを認めつつ、著者の偏見を指摘するような書評もあります。

この他、新聞では出版広告も主要な新刊を知るには良い情報源です。


■テレビでは、

「週刊ブックレビュー」
が有名ですね。
NHK BS 2 
毎週土曜日 08時30分~09時24分
NHK BS hi
毎週日曜日 10時00分~10時54分
(再放送あり)
http://www.nhk.or.jp/book/info/index.html

2年ほど前に、私が読書アドバイザーの講習を受けていたときは、テレビで1時間も使い、しかも、何年も続いている書評番組は、世界でもこれぐらいということでした。
司会の児玉清さんは、「読書アドバイザー養成講座」校長でもあって、大変な読書家です。

ちなみに、毎週土曜日朝に放送されているTBSの「王様のブランチ」ではブック・ランキングがありますが、メインキャストの優香さんも、関係者の間では読書家として有名だそうです。

あと、
「ベストセラーBOOK TV」というのもあります。
BS11デジタル
毎週金曜日20時00分~20時55分
http://www.bs11.jp/entertainment/545/

NHK週刊ブックレビューが文芸書中心に対して、こちらは小説以外にも、実用書やビジネス書を多く取り上げて紹介しているようです。

出版専門(業界)紙や専門雑誌については、またいずれ。

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