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2011年1月10日 (月)

あん餅雑煮を(東京で)食べてきました。

20110110zouni   (あん餅雑煮のお膳。押し寿司付き 900円)

平成23年1月10日、東京・港区虎ノ門の金刀比羅宮(讃岐の金毘羅さんのご分霊)の”初こんぴら”にお参りしたついでに(いや主目的はこっちかな…)変わり種お雑煮の代表格・香川のあん餅雑煮を、東京は新橋で食べてきました

20110110kotohiratoranomon(シンボルもめでたい”○金”の東京・虎ノ門の金刀比羅宮です。写真は恒例の”初こんぴら・七福神行列”。他にも奉納の舞やお神酒の振る舞いなどいろいろな催しがありました。因みに10月10日が大祭です)

香川・愛媛 せとうち旬彩館のHP

あん餅雑煮(香川雑煮)は、東京・JR新橋駅の銀座口から徒歩1分にある、香川・愛媛両県合同の物産品アンテナショップ「せとうち旬彩館」の2階にある郷土料理店「かおりひめ」で、1月4日~1月15日の間の特別メニューとして出されているものです。

20110110kaorihime 20110110zouni1
(左が2階郷土料理店「かおりひめ」。右があん餅雑煮の具の様子です)

つゆは白味噌で、あん餅はもちろん大福餅とは違うので、餅の割合が多いものを使い、香川特産の金時人参(普通の人参に比べて赤みと甘みが強い)と大根などが入っています。

「かおりひめ」では、やや小ぶりのあん餅2個入りのもの1椀と押し寿司1個がついて、税込900円です(ちと高いな)。

白味噌にもともと自然な甘みがあるので、あんこが味噌とまじっても変な味になることはなく、ほのかな塩味と混ざってポタージュみたいな感じです。私も何年かぶりに食べたので懐かしかったです。

あん餅雑煮は、江戸時代、讃岐三白といって塩・綿とならんで砂糖が特産品、でも、贅沢品だったころ、農作業や塩田作業が重労働で、正月くらいは甘いものを食べたいということから始まった習慣のようです。文化庁の「お雑煮100選」にも選ばれてて、テレビや雑誌などの”全国のお雑煮紹介”では”変わり種”の定番として紹介されることが多いです。

「かおりひめ」では、この他、愛媛の雑煮や”年明けうどん”も新年の特別メニューとして出されています。

20110110menu    (「かおりひめ」のメニュー)

また、普段から讃岐うどんや愛媛の地元料理が食べられます。

1階の物産店でも小豆島のオリーブオイルや愛媛みかんなど両県の特産品が常時販売されています。観光パンフレット(2階の観光案内所。無料。四国新聞と愛媛新聞と東京新聞も1、2日分見られます)が置かれてあり、地元のガイド本も売られています(1階の特産品ショップで)。

20110110setouchijyunsaikan「香川・愛媛せとうち旬彩館」の外観。1階が特産品ショップ、2階が郷土料理店と観光案内所です。東京メトロ銀座線・新橋駅2番出口すぐ)

この日は「さぬきうどん全店制覇攻略本 2010-2011年版」が、平積みでたくさん売られていました。

  さぬきうどん全店制覇攻略本2010-11年版

新橋や銀座に行った際はぜひどうぞ。


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