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2011年3月23日 (水)

予測地図よりハザードマップ

「地震動予測地図」というのがあって、全国の今後30年以内の地震発生確率を色分けで示しています。一方、現実には、本年(2011)の東北沖太平洋地震(東日本大震災)をはじめ、新潟県中越沖地震(2007)、福岡西方沖地震(2005)、十勝沖地震(2003)、芸予地震(2001)、鳥取県西部地震(2000)、兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災:1995)などなど、他にも揺れの大きい、被害が出た地震が多数起きていますが、その大部分が「確率の低い」ところで起きています

Kakuritu(J-SHIS:地震ハザードステーション全国地震動予測地図)

…東京と高松の危険度が同じかなあ?

だからと言って、「確率の高い」ところに地震が来ないはずもなく…。要は、台風と同じで「地震や津波は必ず来る」と思って備えをするしかなさそうです。

(地震保険の保険料がこの予測地図に左右されるのだから、ちょっと考えものだけど)

というわけで、参考にすべきは「ハザードマップ」の方かもしれません。

Hazardmap     (国土交通省 ハザードマップポータルサイト)

もっとも、この度の東日本大震災では、マグニチュードも津波の高さも、ハザードマップの想定すら超えていたようなので、マップの想定+αのこと(個人的には”その時、どうやって逃げるか!”など)を考える必要もありそうですが…。

※以下は予測地図・ハザードマップ等の入手先です。

*国交省 ハザードマップポータルサイト
(公表中の全国ハザードマップを集約。ただし、今回被災された自治体のサイトは見られない場合があります。また、ネットには公開していなかったり、作成していない自治体もあります)

*J-SHIS 地震ハザードステーション
(地震関連予測地図情報)

*全国地震動予測地図 2010年版
(地震動予測地図の更新情報)

*地震調査研究推進本部

*(独)防災科学技術研究所

*国交省 防災情報提供センター
(防災情報全般の集約サイト)

※(社)日本損害保険協会のHP
お役立ち情報→損害保険の解説→地震保険→地震リスク
→ http://www.sonpo.or.jp/useful/insurance/jishin/risk.html 

参考記事:◎防災情報のサイトまとめ (2011.3/13)

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