馬込文士村
東京のJR大森駅の西口(山王側出口)を出ると、道路を挟んで向かいに大森天祖神社への参道の石段があり、その脇に「馬込文士村散策のみち」というプレート(レリーフ)の付いた階段坂道があります。
馬込文士村とは、大正から昭和初期、東京の馬込から山王にかけての一帯(現在の大田区南馬込、中央、山王あたり)に、多くの小説家や芸術家が住んでいたことからこう呼ばれます。
住んでいたのは、尾崎士郎・川端康成・萩原朔太郎・室生犀星・北原白秋・宇野千代などなどで、芥川龍之介などが住んでいた田端文士村と並んで有名なところです。
大田区立山王会館(大田区山王3-37-11) には「馬込文士村資料展示室」(無料)があって、作家の自筆原稿などが展示されているほか、他にも各作家の記念館が点在しており、近代日本文学に関心のある方は、休日の散歩か春の花見がてら散策するのにいいかもしれません。
※馬込文士村散策ルートマップ(大田区HP馬込文士村紹介ページより)
*方向はちと違いますが歴史の授業で習った「大森貝塚」も近くです。 (^_^)
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