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2013年11月の3件の記事

2013年11月17日 (日)

新刊紹介:「臨時軍事費特別会計」

国家とは、どこの国でも、いかなる場合も、「予算」で動くのです。

…と、いうわけで、先の大戦において、日本(と、交戦各国)の戦時予算制度について研究した本が出版されていたので、ご紹介です。

「臨軍費特別会計」とは極めて単純に「戦争の開始から終結までを(実際の年数と関係なく)一会計年度とする」、というもの。

戦争が長引き、「大政翼賛会」の議会がズルズル予算を認めれば、無限に戦時予算の出費が続くという、恐ろしい事態が現実に我が日本でかつて起きました。その当時の状況を解説した本です。

臨時軍事費特別会計 帝国日本を破滅させた魔性の制度
臨時軍事費特別会計 帝国日本を破滅させた魔性の制度

「臨時軍事費特別会計-帝国日本を破滅させた魔性の制度」 鈴木 晟 著 / 講談社 2,000円+税

歴史問題について、国内外の、セージカやら党カンブやら、ヒョーロンカやら“文学系”のキョージュやらの、中2病レベルのプロパガンダ(政治宣伝)や、アジテーション(煽り)を聞いて興奮するより、「国家運営」については、こういう予算・会計を研究する方が重要でしょう(マスコミで、毎年、防衛費はじめ、国家予算を細かく報道するのもこのためです)。「国家目的」の設定については、また別でしょうが(この区別がつかない偉いさん、多いですよね)。

そういえば、一昨年(2011年)にはNHKスペシャルでも戦時会計を特集した「圓の戦争」というのを放送してました。

「専門家」だからと、政治家がなんでも官僚におまかせでは、戦前は軍部官僚、戦後は大蔵(財務)・通産(経産)・厚生官僚などが「独走」して、その弊害が出ています(歳費もらって何やってんの?議員さん)。

そもそも、原発事故で露呈したように、官僚が全員「専門家」なんて幻想です。専門家の度合いは、権力のある上に行くほど下がり、役人なら一番の専門家はノンキャリの現場の人。技術者なら技官。で、本当の専門家はメーカーとか出入り業者の技術者や担当者

***ちなみに、官僚の仕事は一言で言えば「予算の執行」。事業を企画した後、予算要求して、予算がとれた分だけ(足りなければ仕事しない、というか制度上出来ないし、余ったら使い切る)、外部に仕事を発注すること。つまり、お金を使うこと投資と収益とか、費用対効果とか、そんな考え方は基本的にはありませんし、担当者の能力もあまり関係ない(そもそも部内の評価基準は“予算をぶんどってくる”能力)。しかも、単年度主義。また、役所では歳入も歳出も(収入も支出も)同じく「予算」と呼びます。当然、お金の出入りについて感覚が曖昧模糊とならざるを得ません。で、彼ら彼女らは縦割り組織の中の1っ個の歯車くん。「予算全体」を俯瞰することも現役中ほぼ全くありません。関心は自分の部署のみ(逆に他部門の話をすれば越権行為になりかねない)。天下りとかの元官僚に、「優秀」なはずだからと、独立採算団体や企業の経営部門で「予算」を任せたりしたら、大変なことになりますよ(断言、というより既に起こった事実を報告しているだけです。目撃者は語る)。***

***ちなみにの、追加。…会社が倒産するとは赤字が続くことではなく支払不能状態に陥ることをいいます(帳簿上黒字でも、売掛金=後払い金が回収できてなくて、手元にキャッシュがなく、銀行融資も受けられないと、“黒字倒産”というのもあるわけ)。で、この意味で言うと、まさに、日銀や国民に戦時国債を押しつけていた大日本帝国政府は敗戦で支払(返済)不能になり、“倒産”したのです。

帝国政府と軍部は、「戦争で東亜新秩序を形成して、『大東亜共栄圏』を作るという大事業をやります」といって、「ついてはヒト・モノ・カネが必要」と、「国家総動員」で、兵役や勤労奉仕、物資の戦時動員や供出、増税に国債購入、思想統制などなどを国民に過重に要求し、あげくは大失敗に終わって、周辺各国まで巻き込んで(企業に例えるなら、ライバル会社には負け、取引先や出資者、顧客には大迷惑をかけて)、「大東亜帝国株式会社」は破綻した、ということです。

即ち、帝国政府は永遠に「債務者」で国民は「債権者」。債務者たる帝国政府の国民に対する言い分や言い訳など、説得力は全くない。まさに民間なら当然のことだ)。

結果、ハイパー・インフレとなり、戦前・戦中は円の下に銭(せん=1円の1/100)、厘(りん=1円の1/1000)がありましたが、今では円だけ。単純にいって円の価値は千倍も万倍も下落したのです。貨幣の他にも、航空機の国別表示(JだけからJAに)電波周波数の国際割り当ての削減とか、敗戦によって今も続く実務的に日本に不利益なことがいろいろあります。戦前大好きヒョーロンカの皆さんは、こういう、実務・業務上のことには全然触れず(会計的なことは理解できないのでしょう)、ご高尚な思想的なことばっかりいってますがね。「修身」の教科書を国民が暗唱していた戦前に日本社会で流行っていた文化とは、今のCOOL JAPANとは程遠いエロ・グロ・ナンセンスでしたが(抑圧された国民が不満を吐き出していたのでしょうね)、今更、「国定教科書」を持ち出して、「美しい日本の伝統が復活した」とか国内で「自己満足」に浸っても、削減された電波周波数帯ひとつ返ってきませんよ***

そうでなくても、日本に限らず、特に外交や防衛が得意だという政治家はたいがい数字には弱い人が多いのです。また、現代日本をも悩ます伏魔殿のような各種の特別会計

議員さんらには、ぜひ、こういう本も読んでおいてもらいたいものです。

それから、本書でも巻頭・巻末で引用されていたのが、山本七平氏の下記の本。また、戦前昭和の世相を紹介した本もあります。あわせてご参考まで。

一下級将校の見た帝国陸軍 (文春文庫) 教科書には載っていない!戦前の日本

現代日本の政治経済のしくみは、おなじみの池上彰さんの本で。

政治と経済のしくみがわかるおとな事典

※今話題の「特定秘密保護法案」。内容は韓国ですら2度廃案になった同様の法律をそのままコピーしたような条文だとか(やっぱり、実は韓流かぶれの某ソーリ)。稚拙な議員が拙速な審議で無理やり成立させようとしてますが、まあ、この法律ができても外国のスパイが野放しな「スパイ天国」は全くそのまま(情報員のほとんどは外交官特権を持つ大使館付ですからねえ)で、特高警察の流れをくみ、警察内部でも嫌われている公安の皆さんは、あいかわらず「市民運動家のビラ配り」の尾行強化でもするんですかね。監視されるのは同胞の日本国民ばかり。現代の「治安維持法」か?(戦前中の「治安維持法」や「軍機保護法」も条文だけならほとんど「有罪」にするのは不可能だった。軍機保護法違反での検挙者の起訴率はなんとわずか4%だったとか。治安維持法の方も、特高や憲兵が気にいらない者を拘束してブタ箱でリンチ・虐殺していただけ。もとは共産主義革命勢力取り締まりが目的だったが、最後には左翼も右翼も自由主義者も労組関係者でも、横浜事件のようにマスコミ関係者でも、何でもかんでも捕まるようになった)。税金の無駄遣いが隠される上に増えるばかりですね。第三者チェック機関(絶対に必要だ)もどうなるか不明。情報公開の世界的潮流に逆行するやり方。まるで中共か北朝鮮みたいな国を目指してるみたい。国を誤る元だ。

原発事故の情報も日本では記録がないか、非公開なのに、アメリカ公文書館にはある。情けない話です(ちなみに、日本の国立公文書館は、以前の国の機関から現在は独法に「格下げ」になっているので、ますます国の公文書は集まらなくなっています。おまけにここの理事や監事などは、天下りのしかも末席の方の指定席。アメリカなどとは比べようにもならない)。

従来も、アメリカから通報された軍事情報が日本ではダダ漏れでしたが、それは公務員が漏らしたり、スパイが情報を獲得したわけではなく与党の政治家が得意気にアチコチでペラペラしゃべっていたからなんですがね。「特定秘密保護法」で最初に検挙されるのは、議員さんかもね(笑)。

特高警察 (岩波新書) 思想検事 (岩波新書) 治安維持法 - なぜ政党政治は「悪法」を生んだか (中公新書)

※↓戦前の日本を知るのに役に立たない本もある。

普段「朝日新聞」の悪口を言って稼いでいる人たち(朝日がなくなったら一番困る人達だな(笑))が「アサヒグラフ」(ビジュアル表現がまだ珍しい時代に、朝日新聞社が出していたグラフ雑誌。もちろん戦前の場合は「国策(プロパガンダ)に沿う」「検閲済み」内容ばかり)の、女優やモデルばっかり写っている都会のお綺麗なお写真ばかりを紹介(高度成長前までは日本人の8割は農山漁村に生活。都市生活などは無縁。今とは逆です)して「戦前の日本もこんなに凄い」と自己陶酔しているのがこの本。戦前の代表的都市文化「エロ・グロ・ナンセンス」や、都会の貧民窟、欠食児童、疲弊農村部の娘の身売りの悲劇、特高警察や憲兵隊の虐殺事件、悪化するばかりの戦況、右翼的新興宗教にかぶれたテロリストの話などなどは全然出てこないお上品な内容です(東京大空襲の犠牲者の写真ならある。我が国から攻撃を始めたことや、我が軍の本土防空部隊の非力さはきれいに忘れて、「日本(自分)は一方的な被害者」といいたいらしい。この過剰な「私は被害者」意識の精神構造こそ、この人らが嫌いな「サヨク」とそっくり。「愛国」を振り回す割には情けない主張ばかり。ちなみに、下町を焼夷弾で焼きつくした作戦を指揮した米軍のカーチス・ルメイは戦後航空自衛隊を育てた功績で日本から勲章をもらってます。理屈の多い某元空幕長も“ルメイの子ども”なんですけどね)。

さらに、「隣組制度」とか、社会全体が「密告社会」旧東独や北朝鮮と全然かわらない)であった点も、「戦前美化ヒョーロンカ」は必ず無視している。戦後の地域コミュニティの崩壊は、こういう息が詰まるような密告社会の反動といった側面が大きい。「自由すぎるから」などという論調や戦前懐古趣味は筋違いも甚だしい

        ひと目でわかる「戦前日本」の真実 1936-1945

戦前日本だって「列強諸国の一角」だったのだから、当然、華やかなところはあったが、所詮は「特高警察や憲兵隊が跋扈し、報道には検閲がある」「零戦を牛車で運ぶ国」。日本国全体の富の9割を1割の財閥が専有(これでも「日本国全体」としては急成長だったわけ)。国民全体の生活が底上げされ、自由な現代の日本とは比ぶべくもない。

(日本に関して、震災やテロ、原発事故のニュースには目をつぶって、1995年や2011年が「そんなに暗くなかった」なんて主張が通るわけないでしょう?)

戦前がそんなに良かったのなら、そもそも軍部(青年将校)のクーデターや右翼テロなど起きてないし、戦争もやってないし、やっても負けてないでしょうよ(結論出てますね)

(戦前というのは、身分制度=華族制度は残り、差別は建前でも当然で、農村は疲弊し、娘は身売り。しかも、国民の大半はその農村における「小作人」。地主と小作人の暮らしは比較のしようもないほど。女性の参政権もないし、兵隊は「死は鴻毛より軽し」で人権などどこにもない。農産物の品種改良も進まず、技術は軍用のものは一切民需転用はされないし、経済や外交、安保政策は失敗続きで、それへの批判も許されず、しかも、陸海軍に各省庁は対立ばかりで、国論も南進論に北進論にとバラバラで、財閥が牛耳る経済構造で「格差」などいわずもがな。「家長」制度のお陰で長男以外は実家でも邪魔者扱い。しかも国全体は貧乏で、過激な新興宗教やテロが流行り、ついにはクーデター騒ぎ。文化もエロ・グロ・ナンセンス。一体、現代日本と比べて、何が懐かしいのか? 昭和の戦前で、戦前大好き人に多い、田舎もんの口舌の輩=評論家など活躍の余地などはありませんよ。ちなみに、日本人の平均寿命が史上初めて、ようやく伸び始めたのは1946年からだそうです)

アナクロ評論家や政治家さんは、負けた戦争の言い訳と負け惜しみばかり言って、今や自発的にマナーや秩序を守ることでは世界有数の現代日本人に対しても不平不満ばかり。こういうアナクロさんの理想社会を聞いているとどうも「共産党支配の中国」そっくりとしか思えませんがね。日本人を貶めている点では、反日評論家もこの人ら(“フーリガン評論家”ですな)も同じでしょう。

また、現代のマスコミについてはロクに見もしないで「全部偏向している」と決めつけるくせに、こういう「右寄り評論家・政治屋(実は某反日隣国発祥の新興宗教と関連する冷戦時代に出来た反共団体に関係する者が多い。反日宣伝に対抗しているように見えて、実は冷戦時代のゾンビ)」の言説や「戦前の検閲済み宣伝報道」を鵜呑みにしている姿を見ると、笑ってしまいますな(こういうヒトは“アサヒ”とつけば芸能雑誌でもなんでも朝日新聞だと思ってる。そういうレベル)。

ちなみに、最近話題の「中国軍の空母の脅威」。これの報道が一番早く今でも詳しいのは「朝日新聞」。例の勇ましい某しんぶんは、他の報道を見ながらの「論評記事」ばっか。そんな記事なら高校生にも書けます(この某紙って、営業的には地方紙連合に擦り寄るくせに、片方では共同通信や地方紙が「反日的」だとかいう出版物を出す。以前は「行革推進」が旗印だったが、今やどこぞの政党の御用新聞。全く何をやってるのやら。九州にも北海道にも配られてない紙が「防衛問題に強い全国紙」と自称するのはどうなんですかね)。

意味もない「反日」マスコミも変ですが、じゃ、「親日」マスコミって何なの?自己陶酔報道か?「自称愛国」の「役人の御用メディア」=「税金補助目当て」(韓国ではこういう媒体社が多く、結果、読者から見限られてどんどん潰れている)か?批判精神はないのか?

政府広報(私は個人的に大変良く知ってます。内側を)なら税金でちゃんと予算とって(手広く)やってるから民間メディアまでが勝手にやる必要はありません。

※↓日本の社会風俗まで含めた近現代史を知るなら、下記のようにフリーライターさんが改めて調べ直してまとめたものの方がバランスがとれているように思います。

世の中には「自分の政治的主張に合わせて資料を“偏向収集”し、肩書を利用して発表」する学者や評論家が“左右”ともに多くいて、どちらか好きな方を鵜呑みにする若モンや、いろいろ知ってても思惑があって偏向主張を繰り返す悪い大人も結構いるので注意が必要です。

日本史の大誤解 激動の近代史編

もっとも、私は戦前昭和の日本が平成の今より良いとは絶対に思いませんが。そもそも、戦後日本が占領軍改革を受容して現在も社会が安定しているのは、戦前日本人自身が進めていて果たせなかった改革を、敗戦と占領を機会に(アメリカの)占領軍が断行(しかも援助付き)したから(これを神風という人もいるくらい。日本人同士の改革だと同胞同士で遺恨が残りますし)。

当然、既に冷戦中で日本をアメリカ側に取り込みたい意向もあったわけですが、じゃ、「無条件降伏」していた日本の大部分をソ連や中国、イギリスに「分割占領」されていたらどうだったか。社会改革ではなく、敗戦国への復讐や略奪だけが吹き荒れたでしょう。今の経済大国で先進国の日本は絶対にありえない。背筋が凍りますな。

某ボンボンソーリが大好きな、本家アメリカのNSC(国家安全保障会議)とか、NSA(国家安全保障局)。名前を聞くと「いかにも」って感じですが、特にNSAなど実態は「公務員のパラダイス」。テレビの「CBS60ミニッツ」でやってたところでは、昔は「存在自体が秘密」なので、予算の動きはノーチェック。職員は自分で自分の勤務評価を書いてお手盛り給与。経費は使い放題。毎日お気楽に“仕事”をエンジョイされていたとのこと。今では同盟国まで盗聴してるとかで話題ですが、これも実態は“機械任せ(登録ワードの自動選別)”。NSCでも、制度をいくら作っても政治家の資質自体に問題があるのではムダでしょうね。

「特定秘密保護法案」はソーリの嫌いな「人権擁護法案」と同じ。拡大解釈(役人用語では拡大解釈のことを「弾力的運用」か単に「運用」といいます。現実社会は複雑なのだから、これが彼らの「通常業務」=「裁量行政」なわけ。法律に厳格な規定が必要なのはこういうこと。人権に関わる刑事罰のある法律が「その他」付き条文だらけなんて、もはや法律とはいえない)がいくらでも可能で、名前とは逆効果となるでしょうね。

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2013年11月 6日 (水)

あと5年で100回。第95回東京うどん県(香川県)県人会に行ってきました。

☆頑張れ、石本康隆選手帝拳ジム)!!
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※高松市出身のWBOインターナショナルS.バンタム級王者のプロボクサー・石本選手が来場されていました。

・・・猛暑だった今年(2013年)。秋がなくて、いきなり立冬(11月7日)が迫る11月5日、今年も東京・千代田区の東京會舘で開かれた第95回東京香川県人会に行ってきました。

関連記事 : 今年もご当地映画が! 平成24年度東京香川県人会総会に行ってきました。(2012.11/6)

※総会に先立って行われたフルート奏者・白川真理さんのコンサート。
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総会の様子。壇上中央が松平会長
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※司会の橋詰尚子(気象予報士)さん。
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※あいさつする浜田香川県知事。交通機関の乱れのせいで到着が遅れてしまいました。
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※懇親会の様子。壁の装飾は香川出身の猪熊弦一郎氏
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※うどんです。讃岐うどんです。
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小豆島などで撮影され、近日公開予定の映画「瀬戸内海賊物語」の紹介。
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「讃岐弁」人気ランキング
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※お楽しみ抽選会の模様。
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※景品の数々。
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※観光パンフなど。オススメは統計集「100の指標から見た香川」。香川だけでなく、全国の順位が載っている統計集。シンプルで結構使えます。
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※香川の物産販売。
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※今年のおみやげです。
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※こちらは、高校(高松一高)の大先輩方の書籍。ぜひ!
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*知道出版のサイト

Photo

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*鉄道つたい歩き「カッシー館」のHP

東京會舘です。
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2013年11月 4日 (月)

芸術の秋です。

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※国立西洋美術館の屋外展示のロダン「考える人」

今年(2013年)は、瀬戸内国際芸術祭にかぎらず、いろいろな芸術展が目白押しの年らしいです。そういうわけで、私も上野に出かけて、この連休は、2、3の展示(国立西洋美術館の「ミケランジェロ展」と東京芸大美術館の「興福寺仏頭展など)を見てきました(ちなみに、東京の展示会だと、何にせよ、午後からだと絶対に混むので午前中に行くに限ります)。

国立西洋美術館の「ミケランジェロ展」
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※フランス人のル・コルビジェ氏が設計した国立西洋美術館の本館は世界遺産に推薦されています。
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※ここはロダンなどの有名ブロンズ像作品が自由に見学できるのです。
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「地獄門」の土台も今では免震装置付きです。
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※こちらが東京芸大美術館の「興福寺仏頭展」
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※こちらは”もう落ちない”で合格祈願の上野大仏」 (仏頭展とは関係ありません (^_^;) )
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上野公園では「創エネ・あかりパーク2013」という催しをやっていました。東京国立博物館の「京都洛中洛外図と障壁画の美」とか国立科学博物館の「大恐竜展」、東京都美術館の「ターナー展」なども見たかったが、懐がもう(いつも)冬なので…。

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上野公園周辺も昔に比べ、全体的に(JR上野駅とか公園内トイレとか、建て替えられた周辺のビルとか)きれいになってきて、最近いい感じです(たまにしか行きませんが…)。

『おとなのぴあ 2013秋-2014春』首都圏版 絶対見るべき美術展 完全案内 (ぴあMOOK)

日テレムック ぶらぶら美術・博物館プレミアムアートブック2013-2014

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