黄金ゴジラ・1億5000万円なり。
ハリウッド版「GODZILLA」最新作公開を記念して、渋谷ヒカリエで開催されていたG(ゴジラ)博を覗いてきました。
いやあ~~~。ゴジラでした。
関連記事 :今度の「GODZILLA」は本気らしい。(2014.5/18)
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ハリウッド版「GODZILLA」最新作公開を記念して、渋谷ヒカリエで開催されていたG(ゴジラ)博を覗いてきました。
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本日は(2014年7月21日)は「海の日」でしたが、海には行かず内陸に向かって、東京は世田谷区の「世田谷文学館」で開かれている「日本SF展」を観てきました。
世田谷文学館は、京王線・芦花公園(ろかこうえん)駅から徒歩5分。閑静な住宅街(高級老人ホーム街?)の中にあり、SF展は2014.7/19~9/28です。
筒井康隆氏はじめ、手塚治虫氏、星新一氏、小松左京氏、戦前の海野十三氏など、現代日本を代表するSF作家の方々にまつわる品々が数多く展示され、なかなか気合が入っていました。「星新一賞」のトロフィー”金のホシヅル”の展示もありました。
また、ミュージアムショプでは関連作品書籍がひととおり揃えられ、販売されています。懐かしの「サンダーバード紹介ポスター」が付録についた図録も販売されています(1500円)。
入場料は大人800円ですが、SF展のチケットで、同時開催のコレクション展「人生の岐路に立つあなたへ」という展示(作家の宇野千代、寺山修司、芥川龍之介、石川達三、坂口安吾ほかの各氏の作品関連の展示)も観られます。
当文学館には喫茶店もあり、軽食と休憩も可能です。
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それから、現在NHKの朝の連続テレビ小説「花子とアン」のモデル、村岡花子さんは、かつて「馬込文士村」在住でしたので、JR大森駅の職員が、関連史跡の案内図を作成、駅に特設ブースを設置して案内図を配布しています。
JR大森駅の駅ビル・アトレ大森5Fのレストラン街にあるギャラリーでは、「赤毛のアンの翻訳家 村岡花子と大森」という展示をやってます(2014.7/18~8/17)。
いずれも関心がある方にはオススメです。
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お陰様で、本日20万アクセスを記録いたしました。
最近はやや更新が滞りがちなのと、どうもgoogleなどでの検索にもヒットしづらくなったようで、アクセス数増加もゆっくりになってきましたが、今後も続けていくつもりですので、どうぞ当ブログを見捨てずに見てやってください。
2014年7月14日 cocobravo 拝
なお、上の写真は、東京は浜松町の芝大神宮でいただいてきた「強運おみくじ」の縁起物、「金運」を呼ぶ打ち出の(?)小槌(こづち)です。
この神社で、宝くじ当選にご利益があるといわれていた「猫のくうちゃん」は、既に昇天されたとのことですが、厄除けや商売繁盛などのご利益があるといわれる神様です。
上の写真を、携帯やスマホの待ち受けにしておけば金運が上がる、とは言われていませんが(現物を財布などに入れておくものです)、まあ、縁起物ですから…(^_^;)
※↓…と、これは「20」つながりで、2020年東京五輪の都庁の垂れ幕…^^;
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中心の“目”がはっきりした、7月では過去最強クラスの台風8号が日本に接近しています。
中心気圧が1000hpaをきると要注意なのに、なんと7月7日現在910hpaです。
それで、重大な被害が予想されるとして「特別警報」が出ています。用心しましょう。
*台風8号、沖縄に特別警報 最強クラス、異常事態と気象庁(47NEWS/共同通信 2014.7/7)
*関連カテゴリー : 防災ボランティア(防災情報全般です)
*参考サイト : デジタル台風:台風情報 - 気象庁と米軍(アメリカ海軍) Joint Typhoon Warning Center (JTWC)
・政府インターネットテレビ 「平成25年8月30日から特別警報がはじまります」
・ラジオ番組 なるほど!日本情報局 「特別警報の新設」(配信 ~2014.8/9迄)
警報が出ても、準備がなければ対応しようがないし、当たり前ですが、気象庁や役所が防災に関して万能なわけではありません。
備えましょう。常に。
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7月に入り、テレビでいろいろ「釈明」されておられる政治家などの皆さんが、胸に「青い羽根」をつけています。
・青い羽根が支える海の救難ボランティア(政府広報オンライン・ビデオ)
・海上保安庁
・社団法人日本水難救済会
・社団法人日本水難救済会:青い羽根募金
これは、「日本水難救済会」という明治時代に設立された海難救助のボランティア団体に関連する募金活動で、昭和25年から行われているそうですが、赤い羽根や緑の羽根に比べて知名度が低いのが難点。
しかし、日頃「国家が~国防が~」と大上段でテレビで論説するマスコミのキャスターが、「太平洋を横断する」と出発し、遭難のあげく救助されて、救助した海自隊員に教えてもらって、初めてその存在を知った、などというのでは情けない話です。
日本は海の国なのだから、国民として、「青い羽根」とか「海のもしもは118」ぐらいは知っておきたいものです。
ちなみに、水難救済会は、明治時代に、「海の神様」讃岐・金刀比羅宮の宮司さんが発起人となって設立されたものです。
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なにやら昨今の永田町・霞ヶ関方面の密室では日本の安全保障を巡って、ウルトラC級「解釈」論議が盛んなようです(解釈でいいなら改憲いらないよね?かっこいいことばかり言って、一体何がしたいのやら)。
まさに「理屈と膏薬はどこにでもつく」の見本みたいで“頭痛が痛くなりそう”なので、暑さをシノギ、いや凌ぎに、東京は池上本門寺で、毎年恒例となった「500個の風鈴の音を聴く」に行ってきました。
七夕に向け、願い事の書かれた短冊がついた風鈴500個が涼しげな音をたてていましたが、気分によっては警報音にも聞こえる、今日このごろでした。
関連記事 : ・池上本門寺で500個の風鈴の音を聴いてきました。(2012.7/8)
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