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2015年8月 3日 (月)

クルミがない、無脂肪牛乳もない、うどん県では子どももオヤジ化。

ナッツ類が健康にいいとはよく言われますが、クルミが血圧安定によいと、昨年から今年にかけて、テレビで紹介されて以後(NHKの朝番組や「たけしの~」とかだったように思う)、スーパーのPBの安価なクルミがすっかり店頭から消えてしまって、ミックスナッツも値上がりするし、比較的高価な商品ばかりになってしまった。

(以前は、シナモンが血管にいいとかテレビで紹介された直後はスーパーから完全に消えていたこともあった)

また、先週辺りから、いつも買っていた無脂肪牛乳(冷たいのを飲んでも腹がゴロゴロしないので。最近のは結構まずくなくなった)も消えてしまった。無脂肪牛乳はバターやチーズをつくるために脂肪分を分離したものだそうで、すると、最近の乳製品不足の影響だろうか?

*バター追加輸入最大に 1回1万トン、農水省発表(47NEWS/共同通信 2015.5/27)

それから、うどん県・香川では、以前から炭水化物の重ね食い(うどんと米)のせいか、生活習慣病が多いのですが、このほど小学4年生を調査したら、なんと1割に大人のような異常が見つかったとか。

*肝機能や脂質の異常1割強/県内小4児童血液検査(47NEWS/四国新聞 2015.7/24)

ついでに、最近色々聞きかじったところでは、カレーは認知症予防によい(クルクミンが脳内の悪玉物質を分解してくれるとか)、チョコレートは血圧低下や脳の活性化に効果が高いとか(ポリフェノールその他の効果で。もちろん、糖分とカロリーに注意が必要で、カカオ豆主体のあまり甘くないのがお勧め)。塩分を排出するカリウムと繊維質豊富なバナナも最近は安いし、野菜ジュースやスムージーやお茶や、いろいろ健康飲料も種類が増えてきました。魚に多いDHAは血管に、オリーブオイル大豆発酵食品も体によいそうです。また、甘酒も認知症予防によいそうです。江戸時代は夏用の元気ドリンクだったし、最近は冷やし甘酒の商品も増えてきました。もちろん、カルシウムやタンパク質の補給に牛乳は欠かせません。夏バテ予防にも良いそうです。ヨーグルトも良いですが、これを食べたからといって、人により腸内細菌の環境(腸内フローラ)がすぐ変わるわけではなく、難しいところ。玄米とか雑穀はコレステロール値を正常に保つのに良いとか。コーヒーはクロロゲン酸等が血糖値を下げる効果があるらしい。また、最近の発表ではのコレステロールは気にしなくてもいいんだとか。

*「みんなの健康チョコライフ」(meiji)

*「カレーと健康」(ハウスの出張授業)

*「乳」の知識(森永乳業)

なお、サプリはほどほどに。とりすぎると、胃が荒れるし、肝臓や腎臓に負担がかかります。

早い話、極端に偏らず、バランスよく食べましょうということで、医食同源。健康と食事には気をつけませう。

薬膳と医食同源の基礎 (Plan B EBooks) Dr.クロワッサン 病気にならない食べ方 (マガジンハウスムック) 医食同源の最新科学―食べたものがからだを守る (健康双書)

*以下にも参加しています。

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