東京で四国88ヶ所プチ巡り
今年(平成28・2016年)は60年に一度の丙申(ひのえさる)のうるう年で、四国88ケ所を逆打ち(1番札所からではなく88番からスタート)に巡礼すると、ご利益が3倍(5倍?)で、弘法大師に会えるかもしれない年だということで、例年以上に四国お遍路巡りがブームなのだそうです。
*GW人気「四国遍路八十八か所めぐり」今年は60年に1度のご利益5倍!(J-CASTニュース 2016.4/27)
しかし、東京から見て四国は遠いです。何日もかけて四国をめぐるのも大変です。そういうわけで、東京で四国88ケ所巡りをするのと同様のご利益があるといわれている(?)お寺に行ってきました。
(その一) 玉川大師玉眞院
世田谷区の東急二子玉川駅から、徒歩15分くらい。「奥の院 地下霊場 遍照金剛殿」に、四国88ケ所の御本尊が祀られています。地下にあるので、善通寺(香川県善通寺市。75番札所。弘法大師の生誕の地)や善光寺(長野県長野市)のお戒壇めぐりのように、一部完全に真っ暗な通路を通りますので、やや緊張しますが、その分、真剣にお参りできるような気がします。
(そのニ) 高野山東京別院
JR品川駅から徒歩約13分(他の地下鉄駅、バスも利用可)、境内に四国各県別に88ケ所のお寺の御本尊の石仏がまとめて祀られています。また、今年は関東八十八ヵ所霊場が開かれて20周年とのことで、5月19~21日に、記念の特別法要が行われるとのことです。
※高野山東京別院と玉川大師はここ。
*参考記事 :
・フランス国営放送が四国88カ所を取材!(2012.4/12)
・高校生がお遍路さんのために「接待木」を植樹。(2012.4/19)
・「しこくへんろみちしるべ」…江戸時代の遍路本を復刻(2015.8/15)
*以下にも参加しています。
ちなみに、小説・映画の「死国」(栗山千明さんの映画女優デビュー作)にあったように、四国88ケ所を何回逆打ちしても、死んだ人が蘇るということはありません(そういう伝説もありません)。当然ですが。蘇りが実現したら、人口減少対策になるという以上に、人口過剰で困っちゃいますね。 (^_^;)
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