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2016年11月の8件の記事

2016年11月22日 (火)

スーパームーンのせい…かな?

Moon20161112
(※これはスーパームーンの2日前、11月12日のお月様)

本日(2016年11月22日)は朝から、わが家の地震津波警報機(緊急地震速報機)が緊急地震速報と津波警報(のNHK放送)をけたたましくお知らせしてくれました。

今年は熊本でも鳥取でも大きな地震があったし、11月14日の68年ぶりの「スーパームーン」の日には、ニュージーランドで地震があったばかりで、2011年の2月のニュージーランド地震→3月の東日本大震災の記憶が呼び起こされて、また、ひょっとして、スーパームーンの引力の影響だろうかなどと、非常な不安がよぎったのですが、本日については、地震・津波がある程度ありましたが、あまり大きな被害はなく、ホッとしました。

東北津波1万3千人避難 6県の沿岸部住民ら(2016.11/22 47NEWS/共同通信)
ニュージーランドでM7超の地震 1・5mの津波観測(2016.11/14 47NEWS/共同通信)
沖縄で「スーパームーン」観測 夜空に浮かぶ(2016.11/15 47NEWS/沖縄タイムス)

しかし、まあ何かの影響があってもなくても、地震は起きるときは起きます。10秒前といえども気構えが出来るので、今後も緊急地震速報には注意して、地震に備えませう。

参考記事 : 「地震津波警報機(緊急地震速報機)」を買ってみました。(2011.9/1)

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2016年11月19日 (土)

日本人は無宗教? いえいえ思考パターンはやっぱり仏教的…

欧米の映画を見ていたり、英語などを勉強していると、しばしば生活に密着したキリスト教由来の考え方や習慣、フレーズなどが出てきて、もはや彼の地の土着のものと混じりあって、文化的に定着していることが窺われますが、同様のことは、もちろん他の地域・他の宗教でもあるわけで、日本においては、それは神道+仏教だということになります(実は戦国時代以来だから、結構キリスト教も混じっているようですが)。

教養としての仏教入門 身近な17キーワードから学ぶ (幻冬舎新書)

キリスト教というのは、一神教ではあるものの、ユダヤ教やイスラム教と違って、聖職者以外の「一般人」の生活の戒律にあまりうるさくないので、概ね、元からあった土着宗教のお祭りや習俗を取り込んで、布教・定着している事が多いようです(クリスマスも元は冬至のお祭りらしいですし)。これが、日本の場合は、体系的教義(ドグマ)のない自然と祖先崇拝の神道的文化のところに、理屈の多い仏教が入ってきて、明治になるまでは、ずっと神仏習合の状態でした。

そういうわけで、日本人の文化・考え方には、「成仏」「悟る」「縁起」「因果応報」「他力本願」「輪廻転生」「煩悩」「中道」「四苦八苦」「諸行無常」などなど、当然ながら色濃く仏教的・仏教由来のものがありますが、もはや、それは意識すらしていない状態で、仏教と聞けばお寺しか連想しない人もいるのですが、そうではなく、日本人の思考パターンの原型となっている仏教について分かりやすく紹介してくれているのが、この本です。

宗教の学術専門書でも布教のための本でもなく、「教養知識入門書」なので、気軽に読め、お釈迦様のころから、現代の日本の仏教への変遷、仏教の主要な考え方、キリスト教・イスラム教との比較、さらに、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の中に見るキリスト教的部分と仏教的部分の考察など、なかなか興味深いです。

著者には他に、世界の主な宗教の概略を紹介した本も多く、いずれも、世界の宗教や、その社会・文化へ与えた影響の基礎知識を得るには適した内容だと思います。

画集 銀河鉄道の夜

教養としての宗教入門 - 基礎から学べる信仰と文化 (中公新書) 宗教学大図鑑

※↓こちらは、ご参考。

社会人のための英語百科 アメリカの小学生が学ぶ国語・算数・理科・社会教科書

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以下は、全くの私見ですが、「近代社会」というのは「脱・宗教化社会」ではなく、むしろ「全一般人僧侶化社会」じゃなかろうかと、最近思ってます。

つまり、それまで適当に即物的に生きていた一般人社会の隅々にまで共通の宗教的倫理観が浸透して、社会の構成員全員の個々人が、欧州ならキリスト教の修道僧、日本なら出家した仏教修行僧のような「まじめ」な生活態度になって、初めて近代社会ができるのではないだろうか、ということなのです(信仰心の全然ない人でも、行動様式や倫理観自体は僧侶の如くなっている)。

古代・中世では、「宗教」そのものに力があったわけではなく、力があったのは「神官・教会・寺院」などの、政治権力と結託した「宗教組織」に過ぎず、一般人は難しい教義も知らないし、仕事や労働は生活のために仕方なくやっていますが、何かの幸運で「長者」になれば、すぐにお屋敷に住み、人を雇って、仕事は下々の者にさせ、隠遁生活するのが普通(「竹取物語」の翁のように)。むしろ冨があるのに、さらに働くなんて「強欲」と言われかねない。楽ができるなら楽するのが当然で「困った時(だけ)の神頼み」こそ、「当たり前」の生活態度だったのでは(もちろん、庶民の現世利益のための免罪符や護符などの商売で教会・寺院は大儲け)。重要なのは正直さやまじめさ・律儀さよりも、要領の良さ。禁欲も「変わった人」のすることだったでしょう。

それが、中世・近世になり、キリスト教会(欧州:教区が細かく決まっている)や仏教寺院(日本:皮肉にもキリスト教の広がりを阻止するために江戸幕府が全住民をお寺の檀家に)の「支配」が完成すると、その地域では、もはや積極的な布教活動が無くなる代わりに、生死を扱う地元の教会・お寺が、初歩的な村役場と初等教育(寺子屋など)の役割を担うようになり(シャーロック・ホームズにも事件関係者の履歴を教会の記録で調べる場面がありました)、社会の隅々の地元民にまで宗教倫理が浸透

その結果、それまで聖職者だけだった倫理観や初歩的な読み書きの知識が普及して、一般人までもが、貧乏でも豊かでも、毎日決まった時間に起き、(お祈りして)勉強して、働いて、自律的・禁欲的に暮らし、事情にかかわらず、人間は平等であって互いに尊重し、正直と約束(契約)を守ることを大事にして…となって、こうして初めて、近代社会の素地・土台ができたんじゃなかろうか、という気がします。

もっとも、この段階まで来ると、逆に、真面目な一般人が、堕落したり世俗権力と結託した聖職者を強く非難する、といった現象も多発。ここまできて、ようやく政教分離が本格化して、いよいよ近代社会が誕生かなと。

(なお、庶民に浸透した元の宗教が違えば、当然、社会の雰囲気や考え方も違ってきますが、宗教が求める人間の基本的「徳目=勤勉・正直・禁欲・平等など」は概ね共通するので、似たような社会ができてくる。もっとも、儒教の場合は人治主義政治の上下関係の話ばかりなので、だいぶ違う気がするが。儒教は個人を救済する宗教ではなく、「古代の政治体制思想」なので、ここからは近代社会は絶対に出てこないだろう)

「制服」というのがありますが、これも、その発祥は軍隊よりも宗教組織で、近代以前の軍隊は、基本、服や武器は自弁の上、手柄を立てた時に誰だかわからないと困るので、服装はかなりばらばら。しかし、宗教教団は、早くから「お仕着せ」で同一の服を着せています。

(ここでユニークなのがイスラム教で、イスラム教は聖職者がいなくて、信者は全て、同じように戒律を守ることになってます。最初から全員に宗教倫理が浸透しているわけで、これが、中世にイスラム勢力が急拡大した理由なのではと思ったりします。もっとも、このことが、逆に、現代では「世俗や政治と宗教の分離」をどう理論付けるか困難にしていて、苦労が多いのだと思われます。といっても、最大イスラム人口をかかえるインドネシアは、かなり現代化が進んでいるので、これも地域によるのでしょうが…)

一方、このすっかり文化となった宗教部分を無理やり社会から分離しようとすると、副作用が出ることがあり、日本の場合、明治の廃仏毀釈や神仏分離令の結果、戦前の政府は「国家神道」は宗教ではないとかいってましたが、昭和になる頃には妙に「神国思想」が強まって政府や軍部からして神がかり的になってしまったし、ナチスドイツはキリスト教よりもゲルマン神話を持ちだしたり、やたらオカルトに凝っていたし、旧ソ連や中国は「宗教はアヘン」だとか言ったあげくに、「科学的共産主義」自体が宗教化して盲目的な信仰対象の如くなり、自慢の「計画経済」も全然回らなくなってしまいました。

なにごとも過激はよろしくないです。「寛容と忍耐」の精神が大事でしょう。

本当はひどかった昔の日本: 古典文学で知るしたたかな日本人 (新潮文庫) 本当は怖い世界の童話

↑”昔”の社会というのは、生存競争が激しく、本質、厳しく怖いもんです。そこをなんとかしようとして、宗教や社会制度が発展してきたわけでありまして、長期的に見て、昔の方が良かったということは、そんなにはないものです。

↓こんな大学者らの向こうを張る気はもちろんありませんが、禁欲的なピューリタニズム(清教徒…清い教えの人たちですよ!)の倫理が資本主義の発展に寄与したというのは興味深い話です。といっても、勤勉に働く、無駄遣いしない、契約を守る、納期を守る、粉飾決算をしない、信用第一、などなどを、世の中の約束事として、現代の我々は当然の倫理・常識だと思っていますが、今の先進国でも昔(近代以前)は、今でも世界の国々の多くでは、そうではなく、何事も状況と力関係次第なのが、「普通」なんじゃないかと思います。

プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (岩波文庫) 武士道 (講談社バイリンガル・ブックス)

***欧米人やイスラム教徒にかぎらず世界中の多くの人は、宗教なしで倫理をどうやったら持てるのかという問題意識があるようですが、日本人の場合、明治の神 仏分離以後、自分たちの倫理観・死生観・考え方を、教義自体がない神道ではあまり説明できないし、仏教のような「葬式以外関係のない古臭いものとは関係な い」という建て前で、だから「教育勅語」だとか、西洋の騎士道に対抗(?)して「武士道」である(といっても、そもそも日本人の大半は本来は武士ではないが、明治維新を推進したのが下級武士たちだったので、武士階級の行動様式が擬似的に広まったもの。ちなみに武士道には禅宗の影響が強いのはもちろんのことです)、などと考えて過ごし、戦後はさらに、「教育勅語(国会で無効決議)」や「武士道」とも宗教とも無縁の経済成長だけ考えて生きてきたので、「だから無宗教です(外国でこう主張すると、無神論者=倫理無用の危険人物扱いされかねません)」などと平気で言いますが、もちろん、 実際はそんなわけないのであって、1500年以上の長きにわたって生活に密着してきた、日本風にアレンジされた大乗仏教式&そこから派生したものが、良く も悪くも、考え方と倫理観の基層になっているのだと思います。”ルーツ”を忘れているだけでしょう。

日本人の大半が宗教的活動を全くしないからといって、 決して「無宗教」というわけではないのです(すでに「文化」や「慣習」、「民俗」や「風習」になってしまっている)。もちろん、この辺の事情は、現代の諸外国でも似たり寄ったりですが。

ちなみに、日本人が、神社とお寺の両方に参るから 「不誠実」なんてことはありません。そういう感覚自体が「唯一神」の宗教のものです。最近、何やら、本人も気づかずに「一神教的思考」に洗脳されてしまって 「日本人の心を取り戻したい」と主張する方々が一部にいるようですが、まさに「外来文化に寛容な日本の伝統」とは全く違う考え方ですな***

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2016年11月15日 (火)

皇居東御苑の「富士見多聞」の内部などが公開。

最近は迎賓館など、いままで非常に限られた期間しか公開されてなかった政府所有の施設が観光振興などのためにいろいろ公開されていますが、新たに、近隣サラリーマンのお昼休みの憩いの大広場(?)・皇居東御苑に残る旧江戸城の建物が、2016年11月15日から一部公開されました。

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江戸城 遺構の公開範囲拡充 「富士見多聞」など 宮内庁(毎日新聞 2016.11/14)
富士見多聞内部の公開等について(宮内庁 2016.11/8)

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※平川門(パレスサイドビル・毎日新聞社向かいの入口)
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※富士見櫓(こちらは外からだけ)
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※富士見多聞(防御と装飾を兼ねた長屋作りの武器庫)
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※富士見多聞から見た蓮池濠(はすいけぼり)・乾通り方面
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※こちらは、2015年12月の乾通りの一般公開時に蓮池濠方面から見た富士見多聞
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案内の職員によると、「今年は乾通りの通り抜けがないので、こちらで我慢してもらうということで。ガハハ」とのことでした。 (^_^;)

・参考記事 : 皇居乾通りの一般公開に行ってきました。(2015.12/16)

天守台跡石垣前の広場では、今年最後の皇宮警察音楽隊による青空コンサートが開かれていました。
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天守台
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北桔橋門(きたはねばしもん)から出てパレスサイドビル方面を望む
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2016年11月13日 (日)

創立20周年! 第13回高松一高関東同窓会に行って来ました。

2016年11月12日、昨日までの冷たい雨が嘘のように晴れわたった土曜日、会場としては10年ぶりとなった東京・新宿区「京王プラザホテル」で開かれた、2年に一度のうどん県(香川県)の高松第一高等学校関東同窓会(主に東日本在住者の同窓会)に行ってきました。

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関東の同窓会(関東桜紫会)は、今年創立20周年で、その記念の会となり、約190人の卒業生が出席。

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来賓・出席者には、桜紫会(高松一高同窓会:高松・関東・関西にそれぞれあります)全体の会長・多田野さん、一高OBとしては初となった中條校長先生、そして、恩師の先生の方々に、はるばる関西桜紫会長や地元・高松からの参加者、さらに、元プロ野球選手の中西太さんも来場され、年齢層も80代から20代まで、幅広い層の卒業生が参加されました。

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元フジテレビアナウンサーの小林大輔さんの司会で進み、音楽科の兄妹卒業生によるテノール独唱とピアノ演奏会やお楽しみ抽選会、地元名産品の即売会、初回からの連続参加者インタビューなどなどのプログラムがあり、会員相互の懇談も弾み、応援団OBによる応援歌「一高のファイト」でのエールもあって、終始大いに盛り上がっていました。

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次回は2年後の2018年、その次は東京五輪のある2020年開催の予定です。

みなさん健康に気をつけて、次回次々回と続く同窓会に、今後も多数お誘い合わせてのご参加があることを願っております。

*関連記事

第12回高松一高関東同窓会に行って来ました。(2014.11/22)

高校母校応援歌の元歌…「めんこい仔馬」(2011.4/16)

※↓下の写真は、京プラの真向かいにある、都庁舎のお昼ごろの様子と、夕方頃に都庁展望室からみた新宿界隈と夕焼けに映える富士山と東京の市街地の風景。素晴らしい晴天の日で、外国人を多数含む観光客で大賑わいでした。また、おみやげ屋の隣では、全国の物産展も開催中で、写真は香川コーナー。

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Fuji Bussan

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2016年11月 9日 (水)

次期アメリカ大統領にトランプ氏!

アメリカの次期大統領選挙で、ドナルド・トランプ氏が当選!

イギリスのEU離脱決定に続く2016年の、世論を二分したあげくの番狂わせ大ニュース。

アメリカのアニメ「ザ・シンプソンズ の”予言”が的中してしまいましたね…。

共和党候補ドナルド・トランプ氏が勝利確実 米大統領選(CNN 2016.11/9)

※THE SIMPSONS | Trumptastic Voyage | ANIMATION on FOX (”トランプ大統領”の登場シーン 2015.7/7YouTube公開)

もっとも、ジャーナリストの木村太郎氏は早い段階から経験に基づき”予想”していたようです。

トランプ大統領誕生に木村太郎氏、得意満面「ぼくは最初から人気あるって報道していた」   (スポーツ報知 2016.11/9)

私としては、トランプ氏の支持者とサンダース元候補の支持者は意外にかぶっているし(生活の苦しい一般庶民)、トランプ氏は暴言王ながら融通無碍なビジネスマンでもあり、従来のアメリカのエスタブリッシュメント・グループの「外の人」なので、妙な思い込みばかり強くて世界中に紛争と格差をばら撒いたブッシュJr元大統領よりはまだマシかなという気がしなくもないかな、と思ったりもします。

トランプ氏が勝ったというより、金融資本家とのつながりが深いヒラリー・クリントン氏が選ばれなかった、ということかもしれないですね。

とはいえ、ヒラリー氏と比べ、今後の言動が全く予測困難で、「唯一の超大国の一国優先主義リーダー」として世界を振り回すことは確実。

”暴走”しないことを祈るばかりですが、どうなることやら…。

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2016年11月 7日 (月)

神保町の小学館新社屋が始動。

2016年11月7日、かねてから建て替え工事中だった東京・神保町の小学館の新社屋で業務が開始されていました。

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毎日、昼食時に前を通る(千代田区役所の10階の食堂と9階の図書館に寄る)ので、どういう建物が出来るのかと思っていましたが、なんだか要塞みたいです。屋上緑化もされているようですので、多分、断熱効果の高い、エコに配慮した造りなのだろうと思います。

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また、地下鉄・神保町駅直通のA8出口も利用開始になり、地上階の建物正面にはカフェが入店(Mi Cafeto Cafe&Brasserie HITOTSUBASHI(ミカフェート 一ツ橋店))、本日から営業していました。

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※こちらも最近(10月頃)完成したばかりの近所の共立女子大2号館地下の博物館
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*参考記事

この8月で終了の東京名所。(取り壊し前の小学館旧本社ビルでのイラスト展の話題など。2013.8/17)

学士会館周辺の記念碑など。(2015.12/26)

※小学館周辺

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2016年11月 4日 (金)

今年で70周年。第98回東京香川県人会総会に行ってきました。

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(※お楽しみ抽選会では松平会長も当選。写真はくじ係のタレント・松本明子さんと握手する松平会長。壇上は同じくくじ係のプロボクサー石本康隆さん)

2016年11月4日、なぜか毎年夏の甲子園・高校野球大会と回数が同じ「東京香川(うどん)県人会総会」に、今年も行ってまいりました。今回は第98回の総会で、東京香川県人会は今年で創立70周年とのことでした。

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今年は約350人が出席(全体では会員は約1400人)。会場はJR品川駅西口・京急品川駅出口からすぐの品川プリンスホテルで、総会議事のあと、懇親会となり、司会はタレント・西村奈歩(丸亀市出身)さん、ゲストにタレント・松本明子(高松市出身)さんが来場してトークショーを披露。スポーツ功労者として、プロボクサーの石本康隆(高松市出身/帝拳)さんが来場、関取の琴勇輝一巖(ことゆうき・かずよし/小豆島町出身/佐渡ヶ嶽部屋)さんがビデオレターであいさつしました。

また、恒例のお楽しみ抽選会では松本明子さんと石本康隆さんが壇上でくじを引く係を担当。抽選会の後は松本さん自らが現在ベストセラー中の健康のための自著のサイン本を販売し、多くの人が買い求めていました。会員相互の懇談も活発で、終始盛り上がっていました。

※総会議事での松平会長(壇上中央)の挨拶
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※総会プログラムと、右は観光パンフとともに配布されていたうどん県PRシール。右上隅にある 「うどんの国の金色毛毬」は現在日テレ系で放映中。
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松本明子さんのトークショーでは、同じ香川出身の西山浩司さんと主人公の両親役で出演したオール香川ロケの映画「竜宮、暁のきみ」のDVDも紹介されていました。

竜宮、暁のきみ [DVD] うどんの国の金色毛鞠 1 (BUNCH COMICS)

※松本明子さんのトークショー。左は司会の西村さん。
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※自著の「腸をキレイにしたらたった3週間で体の不調がみるみる改善されて40年来の便秘にサヨナラできました!」(アスコム)を紹介する松本さん(左)。現在10万部を超えるベストセラー中。トークショーの最後には、歌も披露されました。
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腸をキレイにしたらたった3週間で体の不調がみるみる改善されて40年来の便秘にサヨナラできました!
腸をキレイにしたらたった3週間で体の不調がみるみる改善されて40年来の便秘にサヨナラできました!

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スポーツ功労者として紹介されるプロボクサーの石本康隆さん(右端)
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※ビデオレターで挨拶するスポーツ功労者の関取・琴勇輝一巖さん
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※お楽しみ抽選会
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※自著のサイン本を自ら販売する松本さん
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※恒例の香川の地元物産販売
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※今年のおみやげ (^_^;)
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*関連記事 : 今年は新会場。第97回東京香川県人会。(2015.11/4)

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2016年11月 1日 (火)

液冷エンジン戦闘機「飛燕」を川重が復元!

第2次大戦中の、わが国では珍しい液冷エンジンの戦闘機、旧陸軍・川崎「三式戦・飛燕」の国内唯一の保存機が川崎重工の有志の手で、このほど復元・公開されました。

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*川崎重工創立120周年記念展 -世界最速にかけた誇り高き情熱-

*カワサキが情熱と技術力で戦闘機「飛燕」を復元、驚きのこだわりとは(ダイヤモンドオンライン 2016.10/29)

保存状態は非常によろしくなかったようですが、そこを創意工夫で乗り越えたとのこと。川崎重工は今年創立120周年だそうで、同社の歴史と技術力を改めて証明したようです。

最近は、川崎のC-2ジェット輸送機や、日本の他の会社でも三菱・MRJとかホンダ・ジェットとか、官需民需ともに航空機開発が多少勢いづいてきた感じなので、ぜひ、各社で切磋琢磨して航空分野でも開発を進めて欲しいものです。

ちなみに、この液冷エンジンの「飛燕」は同時代のドイツ(メッサーシュミット Bf109など)やアメリカ(P-51ムスタングなど)の液冷エンジンの戦闘機のようにスマートなスタイルなのですが、戦争当時の日本では液冷エンジンが不調続きで、エンジンのない機体だけの飛燕が大量に発生。そこで、調子の良かった空冷エンジンをつけて、「五式戦」として飛ばしたところ、非常に高性能を発揮、大戦末期の本土防空に活躍したとのことで、機体設計そのものはかなり優秀だったことがうかがわれるとのことです。

三式戦「飛燕」・五式戦―キ六〇に端を発してキ一〇〇に至る大戦期液冷発動機装 (歴史群像 太平洋戦史シリーズ Vol. 61) 丸メカニック マニュアル特集 三式戦 飛燕&五式戦 37 世界軍用機解剖シリーズ 1982年11月号

青島文化教材社 1/72 エース列伝シリーズ No.9 日本陸軍 三式戦 飛燕 丁型244部隊 プラモデル
青島文化教材社 1/72 エース列伝シリーズ No.9 日本陸軍 三式戦 飛燕 丁型244部隊 プラモデル

ハセガワ 1/48 日本陸軍 川崎 五式戦闘機 I型 乙 プラモデル JT38
ハセガワ 1/48 日本陸軍 川崎 五式戦闘機 I型 乙 プラモデル JT38

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