液冷エンジン戦闘機「飛燕」を川重が復元!
第2次大戦中の、わが国では珍しい液冷エンジンの戦闘機、旧陸軍・川崎「三式戦・飛燕」の国内唯一の保存機が川崎重工の有志の手で、このほど復元・公開されました。
*川崎重工創立120周年記念展 -世界最速にかけた誇り高き情熱-
*カワサキが情熱と技術力で戦闘機「飛燕」を復元、驚きのこだわりとは(ダイヤモンドオンライン 2016.10/29)
保存状態は非常によろしくなかったようですが、そこを創意工夫で乗り越えたとのこと。川崎重工は今年創立120周年だそうで、同社の歴史と技術力を改めて証明したようです。
最近は、川崎のC-2ジェット輸送機や、日本の他の会社でも三菱・MRJとかホンダ・ジェットとか、官需民需ともに航空機開発が多少勢いづいてきた感じなので、ぜひ、各社で切磋琢磨して航空分野でも開発を進めて欲しいものです。
ちなみに、この液冷エンジンの「飛燕」は同時代のドイツ(メッサーシュミット Bf109など)やアメリカ(P-51ムスタングなど)の液冷エンジンの戦闘機のようにスマートなスタイルなのですが、戦争当時の日本では液冷エンジンが不調続きで、エンジンのない機体だけの飛燕が大量に発生。そこで、調子の良かった空冷エンジンをつけて、「五式戦」として飛ばしたところ、非常に高性能を発揮、大戦末期の本土防空に活躍したとのことで、機体設計そのものはかなり優秀だったことがうかがわれるとのことです。
青島文化教材社 1/72 エース列伝シリーズ No.9 日本陸軍 三式戦 飛燕 丁型244部隊 プラモデル
ハセガワ 1/48 日本陸軍 川崎 五式戦闘機 I型 乙 プラモデル JT38
*以下にも参加しています。
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