2大学習雑誌出版社が話題の英語学習本を刊行
奇しくも2大学習雑誌の出版社から、今年(2017年)、話題の英語学習本2冊が刊行されましたので、買ってみました。
「小学◯年生」などで有名な小学館と「学習と科学」などで有名な学研の2社で、それぞれ、「純ジャパニーズの迷わない英語勉強法」(小学館)に、「ムー公式 実践・超日常英会話」(学研)です。
少子化の影響で、学習雑誌は休刊が相次ぎ、両社とも、今では一般向け雑誌がメインのようですが、さすがは教育系の大出版社。企画がユニークです。
両方マスターすればきっと無敵・・・かな? これで、SF映画の洋画も字幕無しで見られるようになるかもしれないし、頑張って読んでみよう・・・。いくら本を買っても勉強しないとアレだし。 (-_-);
そういえば大学で第2外国語にドイツ語をとったのも、戦争映画の影響だったかな。しかし、え~と、覚えてるのは、Ich habe hunger!(イッヒ・ハーベ・フンガー=腹へった!)くらいか・・・。\(^o^)/
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