「週刊少年ジャンプ展Vol.1」見てきました。

2017年７月18日から始まっていますが、東京・六本木ヒルズ52Fの森アーツセンターギャラリーで開催中の創刊50周年記念「週刊少年ジャンプ展Vol.1　創刊（1968）～1980年代　伝説のはじまり」を見てきました。（2017年10月15日まで）

大人1人・入場料2,000円もするだけあって、展示内容は盛りだくさん。キン肉マンやあられちゃん、両さんやケンシロウ、キャプテン翼はじめ、当時の人気キャラが勢揃いです。

…しかし、まあ毎週500～600万部以上の発行があったとは！ 凄すぎです。

平日は夜８時まで開館。暗くなると、きれいな夜景も見られます。Vol.1は2017年10月15日まで。Vol.2は2018年3月から。

※写真撮影コーナー

※ストロボを使って撮影するとセリフが読めます。

※左端上がパンフレット（500円）、その下が記念品、真ん中がチラシ、右端が記念グッズ買い物袋。

※VOL.2は2018年３月から。

※六本木ヒルズからのながめ。これは会場出口の通路から。展望台（東京シティビュー）は別途、大人1人・1,800円必要です。

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実物大ユニコーンガンダム見てきました。

東京・お台場のダイバーシティで、2017年9月24日から一般公開の始まった実物大ユニコーンガンダムを見てきました。

＊お台場に新たな実物大ガンダム！ ユニコーンガンダム立像お披露目（週刊アスキー・2017.9/25）

関連記事 ： ダイバーシティの実物大ガンダムを見てきました。（2012.4/26）

参考記事 ： 実物大パトレイバーのデッキアップ見てきました。（2015.10/17）

私はファースト以外のガンダムは詳しくないので、できれば初代RX-78ガンダムがそのまま立っているか、あるいはジオンのザクとかドムの実物大を見てみたいなあと思うのですが、まあ、建造側にもいろいろ事情があるでしょうから、そこはおいといて、やはり、さすがは実物大モビルスーツ、立ってるだけで迫力ありでした。

↓ちなみに、こちらが2012年から2017年3月まで立っていた先代（初代）ガンダム（上）と、ダイバーシティができる前、2009年にお台場の大地に初めて立ったときのガンダム（下）です。

↓こちらは、全国を巡業する実物大パトレイバー (^^ゞ

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2017・大森まち活フェスは10月１日、UTANフェスは10月15日。

秋のイベントシーズンです。

東京・JR大森駅東口広場で開かれる恒例の「大森まち活フェステバル2017」は10月1日（日）、「UTANフェスタ2017」は10月15日（日）の予定のようです。

追記 ： 「UTANフェスタ」で毎回（無料で見られる）「世界大森級プロレス」を繰り広げるDDTプロレスが、サイバーエージェントの傘下に入ったそうです。世界大森級の試合もAbemaTVで見られるようになるかもしれません。

＊DDTプロレスがサイバーエージェントグループ入り。AbemaTVで配信（AV　WATCH　2017.9/22）

また、池上本門寺の「お会式」は10月11〜13日、大田区最大のイベント「OTAふれあいフェスタ2017」（平和島周辺公園）は11月4、5日（土日）の予定とのこと。

街の活性化をはかる人たちの努力の賜物。ぜひ、今年も盛り上がってほしいですね！

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うどん県盆栽市のPR。

2017年９月の３連休、所用で羽田空港にいたところ、香川県高松市の「盆栽」のPR活動が行われていました。

高松市は日本の松盆栽の80％を生産する一大盆栽生産地。この特産品をアピールするためにガールズ・ユニット「ボンクラ」が結成され、「盆栽たいそう」も考案。

このプロモーションビデオ（PV）が、今年（2017年）８月にアメリカ・ラスベガスであった国際映画祭で「ベストヤングパフォーマー賞」と「ベストミュージックビデオ賞」をダブル受賞したとのこと。

＊「盆栽たいそう」 米映画祭でダブル受賞（47NEWS／四国新聞　2017.9/1）

＊盆栽PRの「盆人」プロジェクトのサイト

※盆栽たいそう

香川県の「うどん県宣言」も衝撃的でしたが、高松市の「ボンンクラ」ユニットや、「盆栽たいそう」もなかなか前衛的。

国際化の時代、世界に向けたアピールが実を結んでいるようです。

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「街角経済」を活気づける地元イベント

自分が今住んでる近所の、品川・大田両区で、この9月10月だけで、こんなにイベントが予定されてました。

この他にも、神社やお寺の例大祭や縁日、その他の草の根イベントもあるでしょうから、ほぼ毎週、区内のどこかで何かのイベントやお祭りがあるのではないかと思われます。

日本の「街角経済」はこうした庶民の営みで活気づけられているのだなあと思う初秋の今日このごろでした。

ちなみに「街角景気」は内閣府が市井の「景気ウオッチャー」に協力を仰いで毎月行っている景気調査です。

なお、いろいろ検索したところでは、JR大森駅東口広場で開かれる恒例の「大森まち活フェステバル2017」は10月1日（日）、「UTANフェスタ2017」は10月15日（日）、池上本門寺の「お会式」は10月11〜13日、大田区最大のイベント「OTAふれあいフェスタ2017」（平和島周辺公園）は11月4、5日（土日）の予定のようです。

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消防パレードも。第１８回大井・大森夢フェアに行ってきました。

東京・JR大森駅東口広場と大森ベルポート周辺で開催される、毎年恒例の「大井・大森（大森・大井・・・どっちが先か、あるいは別々の催事の同時開催なのか、どうもよく分かりません）夢フェア」＆「ドリーム・ダンス・ドライブ2017」に行ってきました。

（今年は、チアリーディングだけでなく、他の出し物も関係者以外はほぼ全面的に撮影禁止だったので、その写真はありません。催事の写真をいろいろ悪用されると困るので、その予防のための措置だそうです）

＊いまどきねっと大田・品川（夢フェアの案内）

関連記事 ：
・雨だったけど大盛況…第１７回大井･大森夢フェア（2016.9/22）
・第１６回大井・大森夢フェアに行ってきました。（2015.9/15）

開催年によっては雨にたたられることもあるのですが、今年は爽やかな秋晴れで、東京消防庁音楽隊・カラーガード隊・消防少年団のパレード、救急業務協力者表彰などもあり、各種イベントや展示物、ゲームコーナー、模擬店などがあり、多くの家族連れで大変賑わっていました。

※開会式でお祝いの挨拶をする松原大田区長

●JR大森駅東口広場会場（各種飲食模擬店、ライオンズクラブ・ブース、消防・警察関係展示、本部・来賓席、日赤献血コーナーなど）

※第一勧業信用組合の「札勘定」体験ブースで、1億円の札束のレプリカを持って記念撮影 ＼(^o^)／

●大森ベルポート周辺会場（地元商店街・自治会などの模擬店、消防・警察関連展示、海苔など地元物産の販売など）

●東京消防庁音楽隊・カラーガード・消防少年団のパレード（駅前広場脇を通って、大森ベルポート周辺を一周）

※東京・城南地域を本拠とするプロ・バスケチーム「アースフレンズ東京Z」のPR

●防災・消防関係車両展示（大森ベルポート周辺）

●ドリーム・ダンス・ドライブ2017（ダンス・チームのコンテスト。大森ベルポート・アトリウム）

●大森貝塚関係・救急法関係の展示（大森ベルポート・アトリウム）

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第18回大井・大森夢フェアは９月10日（日）。雨天決行！

例年・東京・JR大森駅東口広場や大森ベルポート周辺で開催される、「大井・大森夢フェア」ですが、今年（2017年）は９月10日（日）開催予定の模様です。

＊いまどきねっと大田・品川（夢フェアの案内）

関連記事 ：
・雨だったけど大盛況…第１７回大井･大森夢フェア（2016.9/22）
・第１６回大井・大森夢フェアに行ってきました。（2015.9/15）

最初に張り出されていたポスターには、雨天中止とあったのですが、最近発表されたものでは、いつも通り雨天決行、DDD（ダンス・フェス）も開催とのことで、今年は東京消防庁音楽隊やカラーガーズのパレードも行われるとのことです。主催者の皆さんの努力の賜物ではないかと思います。

「決行」とは言え、雨天だとパレード等の屋外行事は中止だろうと思われるので、ぜひ良い天気になって欲しいですね。

※最初に貼ってあったポスター。

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