カテゴリー「アニメ・コミック」の59件の記事

2018年11月 1日 (木)

ゴルゴ13は川崎にいる!

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川崎市市民ミュージアムで、「ゴルゴ13」の連載50周年を記念して、特別展「さいとう・たかを ゴルゴ13 用件を聞こうか…」(一般1200円 2018.9/22~11/30 ・ 11/3は同ミュージアム30周年ということで観覧無料だそうですが開催されていましたので、見てきました。

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原画やイラスト、既刊のコミック、ゴルゴのプロフィール設定、名場面集、ゴルゴと関係のあった女性キャラたち、ゴルゴが使う武器のレプリカ、ゴルゴが登場した幅広い分野の広告、著者のさいとうたかお氏の仕事場を再現した部屋、記念撮影スポットなどなど、充実した展示内容でした(概ね原画類は撮影禁止ですが、他はOK)。

アクセスがバス利用でちょっと不便ですが、施設自体が大きくて広々としているので、よほど混まなければじっくりと展示を見られます。また、常設展の川崎市の歴史の展示もけっこう興味深いです。

参考記事 : 高松が”ゴルゴ13”の舞台に!(2011.4/26)

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※↓記念写真コーナー (^_^;)

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※↓休憩室の自動販売機でもさいとう先生がお出迎え。

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※↓川崎市の歴史の展示

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※↓川崎市の産業遺産・製鉄所の「転炉」。

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※↓等々力緑地の向こうに今話題の武蔵小杉のマンション群が見えます。

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※↓次回の展示は「小学館 ビッグコミック50周年展」です。現在は映画監督の「新藤兼人特集」もやってます。

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※↓川崎市市民ミュージアムはここ。

※↓「最後までご覧いただき、ありがとうございました。お礼に私の正体をお見せしましょう・・・ふふふ」(ウソです!)
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2018年8月 1日 (水)

昭和館で「この世界の片隅に」展

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東京・九段にある昭和の前半時代の暮らしを振り返る施設「昭和館」で、2016年にアニメ映画化され、現在は30分の場面追加版が製作中(2018年12月公開予定)で、また別にテレビのドラマシリーズが放映中の、こうの史代さん原作のまんが「この世界の片隅に」をテーマにした企画展が開かれていたので観てきました(2018年7月21日〜9月9日・企画展は無料・月曜休館)。

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Omote

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マンガの各場面と、戦中、終戦直後の日本の庶民の暮らしが連動して展示されていて、なかなか見応えがありました。

※映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』特報(2018.7/25)

この世界の片隅に コミック 全3巻完結セット (アクションコミックス)

この世界の片隅に (特装限定版) [Blu-ray]

また、例年夏休み期間中に行われている、関連施設3館(昭和館・しょうけい館・平和祈念展示資料館)のスタンプラリー(7/14〜9/2)も開催中で、3館回ると、水木しげるさんのイラスト入りクリアフォルダーなど記念のオリジナルグッズがもらえます(先着1000名)。

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*昭和館 (九段下の旧・九段会館の隣。靖国神社から坂を下ったところ)
戦中・戦後の国民生活上の労苦 昭和館

*しょうけい館(九段下、昭和館の近く。今上天皇陛下がご訪問されたこともあります)
戦傷病者等が体験した労苦 しょうけい館

*先日、秋篠宮ご夫妻と長男の悠仁さまも、ご訪問されたそうです。→ 悠仁さまが戦傷病者の史料館へ ご両親と展示をご覧(ANNニュース2018/07/30)

*平和祈念展示資料館(これは西新宿)
平和祈念展示資料館

関連記事 :
・昭和の暮らしを知るスタンプラリー(2017.8/1)
・「昭和館」で防空壕体験。(2017.6/14)

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2017年10月 3日 (火)

美少女3人組で地元を守るご当地アニメ

とあるSNS(facebookですが…)の方で「うどん県」さんから、地元が舞台のアニメの放送開始のお知らせをうけました(と、オッサンの私が美少女アニメを追っかけてるんじゃないんだ~と予防線を張る)。

作品名は「結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章-」

勇者であるシリーズのHPはこちら

うどん好きな美少女3人が勇者に選ばれ、わが国を守るお話だそうで、舞台は「銭形砂絵」で有名な讃岐・観音寺(かんおんじ)市

瀬戸大橋をはじめ、昨年(2016年)テレビで放送された「うどんの国の金色蹴鞠」(主に高松市が舞台)に負けず劣らず、うどん県(香川県)の名所が登場しそうです。

放送は2017年10月6日から。楽しみに待ちたいと思います。

・・・そういえば、美少女3人組が地元を守る“町おこしアニメ”で、日産も協力した、千葉県鴨川市が舞台の「輪廻のラグランジェ」というのもあった。あちらはロボットアニメだけど、コンセプトは似てるかな? ちなみに、京都の鴨川の他、香川にも鴨川という地名があります。

参考記事 : 放映前から”アニメの聖地化”で町おこし。日産も協力!…鴨川市(2011.12/29)

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2017年9月26日 (火)

「週刊少年ジャンプ展Vol.1」見てきました。

2017年7月18日から始まっていますが、東京・六本木ヒルズ52Fの森アーツセンターギャラリーで開催中の創刊50周年記念「週刊少年ジャンプ展Vol.1 創刊(1968)~1980年代 伝説のはじまり」を見てきました。(2017年10月15日まで)

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大人1人・入場料2,000円もするだけあって、展示内容は盛りだくさん。キン肉マンやあられちゃん、両さんやケンシロウ、キャプテン翼はじめ、当時の人気キャラが勢揃いです。

…しかし、まあ毎週500~600万部以上の発行があったとは! 凄すぎです。

平日は夜8時まで開館。暗くなると、きれいな夜景も見られます。Vol.1は2017年10月15日まで。Vol.2は2018年3月から。

※写真撮影コーナー
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※ストロボを使って撮影するとセリフが読めます。
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※左端上がパンフレット(500円)、その下が記念品、真ん中がチラシ、右端が記念グッズ買い物袋。
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※VOL.2は2018年3月から。
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※六本木ヒルズからのながめ。これは会場出口の通路から。展望台(東京シティビュー)は別途、大人1人・1,800円必要です。
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2017年4月27日 (木)

「2億冊突破」続く少年サンデー。

今年(2017年)、小学館・少年サンデー(&他のコミック誌)に連載の「境界のRinne」「うる星やつら」など高橋留美子先生の作品群や「名探偵コナン」など青山剛昌先生の作品群のコミック発行部数が累計2億冊を超えたとのことです。

*「サンデーうぇぶり」の特設サイト

※小学館本社ビル前(東京・神保町)に展示された記念ディスプレイ。
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※小学館ビルに直結している地下鉄・神保町駅のビル入口にある展示。
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いや、すごいのひと言です。

週刊少年サンデー 2017年22・23合併号(2017年4月26日発売) [雑誌]

週刊少年サンデー 2017年17号(2017年3月22日発売) [雑誌]

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2017年4月 1日 (土)

海自「艦めし」サイトと陸自「儀仗隊」制服がリニューアル。

最近、カレーをはじめ、食事の美味しいことが世間に知れ渡ってきた海上自衛隊。その料理紹介サイトが「艦めしと銘打ってリニューアルされ、一挙に100種の新レシピが公開されました(家庭的雰囲気の旧サイト=ファミリーページも見られます)。

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*「艦めし」サイト(海自のサイト内)

*艦これじゃねーか! 海自のレシピサイト「艦めし」のロゴに熱い既視感  艦めし、始まります。(ねとらぼ 2017.3/29)

カロリー表記まではありませんが、旧サイトと併せ、250種のレシピがあるとのことで、ざっと見たところでは、一般家庭用としても大いに活用できそうなものばかりです。料理好きの方には参考になりそうです。

ちなみに、こちらは↓、「艦これ」のゲーム・アニメの公式サイト。 (^_^)

*「艦隊これくしょん-艦これ-」 DMM GAMES公式ページ

*アニメ「艦隊これくしょん」の公式サイト

ちなみに、東京都下水道局は、油をあまり流してほしくないので、環境にも身体にも優しい油の利用をひかえたダイエットレシピを公開しています。

*○ダイエットレシピ(東京都下水道局)

   *******************

それから、国賓等を迎えるときに儀仗を行う陸自の儀仗隊の制服が平成29年度(2017.4/1~)から、約50年ぶりに改正されるそうです。

*陸自のFacebookのお知らせページ

※新旧の制服(向かって右側3人が新制服/陸自Facebookから)
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デザインはコシノジュンコさん監修だとか…。東京五輪用には合っているような気がしますが、さて、一般的には、どうかな? 慣れかな? 従来の制服は凛々しかったのですが、新規のは、ちょっとアニメっぽいかな。私には微妙な感じ…。(・_・)

エイプリル・フール用のフェイク(うそ)・ニュースではありませんよ。念のため。(^o^);

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2017年3月23日 (木)

外務省がゴルゴ13に仕事を依頼!?

外務省がついにゴルゴ13に仕事を依頼したようです。
Golgo13

といっても、海外展開する中小企業の安全対策の話ですが…。

「ゴルゴ13」が安全対策指南 外務省HP、海外進出など対象(2017.3/22 47NEWS/共同通信)

外務省の「海外安全ホームページ」の特設ページで、PDFのコミック(安全対策マニュアル)が読めるようになってました。

外務省・「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」

ゴルゴ13の力、恐るべし。

参考記事 : 高松が”ゴルゴ13”の舞台に!(2011.4/26)

(↓以下の本は数年前の発行です。その点は留意してください)

オフィシャル・ブックTHEゴルゴ学 ゴルゴ13 presents:世界情勢裏ナビ (ビッグコミックススペシャル)

ゴルゴ13データファイル―TOP SECRET (SPコミックス) 各界著名人セレクション BEST13 of ゴルゴ13

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2017年3月21日 (火)

アニメと聖地巡礼の話題3題。+α

(その1)

奇しくもJR誕生30周年の今年(2017年)、隔月刊の旅と鉄道最新号(2017年5月号)で、“鉄道×アニメ・聖地巡礼”の特集をやっていました。

旅と鉄道 2017年 05 月号「鉄道×アニメ 聖地巡礼」 [雑誌]

※こちらはご参考。
【JR30周年記念】JR10大ニュース (旅と鉄道 増刊) アニメが地方を救う! ? - 聖地巡礼の経済効果を考える - (ワニブックスPLUS新書)

(その2)

もう終了してしまいましたが、故・水木しげる先生の人生を回顧する展示と、アニメ映画「君の名は。」の展示イベント松屋銀座で開催されていました。

*松屋銀座 (2017.3/8~20)
・追悼水木しげるゲゲゲの人生展
・新海誠監督作品「君の名は。」展

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どちらも有料なので、「ゲゲゲの人生展」だけ見てきました…。

なお、東京・九段下の「しょうけい館」(戦傷病者史料館)では、(2017.3/7から)5/7迄、春の企画展「戦傷をのり越えて描いた日々~水木しげる上田毅八郎の軌跡~」を開催中です。

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上田毅八郎さんは、プラモデルのボックスアートなどで有名な海洋船舶画家です。

(その3)

こちらも、2017年3月上旬(3/1~6)だけ行われたものですが、最近、テレビドラマや映画(梅ちゃん先生、花子とアン、下町ロケット、シン・ゴジラなど)の舞台になることの多い東京・大田区について、蒲田の日本工学院のギャラリーで、関連の品を集めた「大田区の魅力展」をやっていました。

*【東京】ロケ地に見る大田の魅力 写真パネルなど400点紹介 (東京新聞・2017.3/2)

*大田区制70周年記念事業 「映画・テレビで見る大田区の魅力展」を開催します!(2017.2/22)

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作品そのものと、舞台背景、両方知るのも、また楽しいものです。

(おまけ1)

大田区の東急多摩川線・下丸子駅~武蔵新田駅界隈(をモデルにした架空の街)が舞台で、アニメ化もされたコミック「それ町」(それでも町は廻っている(2013年・第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞)も、昨年ついにヤングキング・アワーズでの12年間の連載が終了となりました。

それでも町は廻っている(16) (ヤングキングコミックス) それでも町は廻っている 公式ガイドブック廻覧板 (ヤングキングコミックス)

12年とは、干支が一巡。「旅と鉄道」の版元が、いつの間にか鉄道ジャーナル社から朝日新聞出版に移ってるし、Penやニューズウィークなど、旧・阪急コミュニケーションズ社の雑誌や、美術手帖などの美術出版社とアニメージュなどの徳間書店そのものが、CCCグループの傘下になってるし、映画にもなった、香川の警察犬“きな子”が、3月20日、14歳で大往生したとか、時代の移り変わりを強く感じる今日このごろでした。

(おまけ2)

作品のほとんどがアニメ化されているという漫画家・高橋留美子先生の本が、累計2億冊を超えたとかで、少年サンデーで、記念号が出ました。

*高橋留美子氏、コミックス累計発行2億冊突破 伝説のデビュー作を完全再現掲載(2017.3/15 ORICON NEWS)
*高橋留美子、コミックス2億冊突破記念号発売 直筆ネームもWEB公開(2017.3/22 ORICON NEWS)

*「サンデーうぇぶり」の特設サイト

週刊少年サンデー 2017年17号(2017年3月22日発売) [雑誌]

※↓こちらは、小学館本社ビルにあった飾り付け。下の写真は地下鉄入り口側の展示。

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ディスプレイには、ラムちゃん、あたる、犬夜叉のキャラなどが登場する「るーみっく・わーるど/少年サンデー50周年」(2009年)の特別アニメを表示。あたるが携帯電話を持ってるのが今風。「うる星やつら」連載当時は携帯どころかインターネットもなかったですねえ。しみじみ…。

Ataru Lum

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2017年2月 1日 (水)

方言アニメが花盛り。

早いもので今年ももう2月。年末まであと333日です。\(^o^;)/

さて、昨年(2016年)は、「君の名は。」「この世界の片隅に」「聲の形」「ズートピア」など、アニメ映画、それもロボット系やSF系以外の生活ドラマ系アニメが豊作な年でしたが、特に日本映画の「君の名は。」(岐阜県飛騨市など)・「この世界の片隅に」(広島県呉市)では、舞台となった地元の方言が効果的に使用されていたのが印象的でした。

で、先日、YouTubeで動画CMを見ていると、(香川県出身の私にとって)なにやら見慣れた風景と聞いたことがあるような方言が使われたアニメがあり、よくよく見ると「ひるね姫」という、備讃瀬戸大橋のたもと、岡山県倉敷市児島(瀬戸内海を挟んで香川の対岸。ちなみに、両県のTV局は双方の県を放送サービスエリアにしているので、地方ながらNHKと民放地上波5局が全て見られます)と東京を舞台にしたお話のようで、瀬戸大橋の風景と瀬戸内地方の方言(本作では岡山弁)が頻繁に出てくるらしいです。

※映画『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』本予告

公開は今年(2017年)の3月18日の予定だそうで、予告編を見る分では、こちらもなかなかおもしろそう。期待したいです(ちょっと「サマーウォーズ 」と「ももへの手紙 」のような雰囲気があるかな。監督の神山健治氏が演出したこともある攻殻機動隊シリーズのタチコマみたいな動きでサイドカーが登場する場面もある)。

また、うどん県高松市の方言(讃岐弁)が使われていた最近のアニメでは、TVシリーズの「うどんの国の金色毛鞠」がありました。

※「君の名は。」予告編

※「この世界の片隅に」予告編

※「うどんの国の金色毛鞠」PV(プロモーション・ビデオには方言でてこんけど。)

(アクセントが“ちょっと違う”のは目をつぶりましょう…^_^;)

*方言が特徴的な過去のアニメ作品はこちら
  →  ・おすすめ方言アニメランキング(あにこれ)
        (あ、こんなにあったか…)

もっとも、私の場合(高松市育ち)、地元の方言で話されて苦労なく理解できるのは、瀬戸内地方~関西~南関東の間と北海道ぐらいで、沖縄と言わず、九州・北関東・東北地方の方言でも、知らない単語がしばしば出てきて戸惑ったことがあるので、あんまりディープな方言が使われた内容だと、そのうち字幕がないと分からない作品が出てきたりするかもと、心配ではあります。

とは言え、言葉は地元文化と密接に関係していますし、“聖地巡礼”もやりがいが出てきそうですから、今後も、方言や地域色豊かな作品がいろいろ製作されればいいですね。

なお、方言に対して、日本全国共通で使われる言葉のことをよく「標準語」と言いますが、私は「何が“標準”なんや。勝手に決めんな」という気がするので、「共通語」と言ってます。

ちなみに「聲の形」では、舞台のモデルとなった岐阜県大垣市の方言はほとんど出てこないようですが、手話が出てきます。

※「聲の形」ロングPV

参考記事 :
・映画のアニメ・特撮モノの当たり年だった2016年。(2016.12/27)
・アニメの聖地巡礼と町おこし。(2012.3/8)
・綱引きの掛け声は?…当たる方言チャート(2014.6/1)

↓こちらは「ひるね姫」にちなんで、“夢見るお姫様”系の古典的(?)作品と、東京-地方を結んだ人情話の名作映画・小津安二郎監督の「東京物語」。それと、“四国の玄関口”である、香川県(讃岐・うどん県)を舞台に、地元方言(讃岐弁)と関西弁、東京言葉などが入り乱れる映画「UDON」と、その他参考作品。一番下の蜘蛛みたいなのが、「攻殻機動隊」に出てくる「タチコマ(多脚戦車)」(のプラモデル)。

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2016年12月27日 (火)

映画のアニメ・特撮モノの当たり年だった2016年。

2016年は、国内外の政治経済社会情勢、それにエンタメ分野など、歴史の変わり目とも言えそうな出来事が数多くありましたが、リオ五輪などのスポーツ分野を除き、あまり楽しい話題はなかったので、映画の話題を振り返ろうと思います。

※ 「君の名は。」予告編

というのも、記録的ヒット中のアニメ映画君の名は。をはじめ、この世界の片隅にズートピアシン・ゴジラなど、普通は公開初日以降だんだん減っていく観客が、逆に右肩上がりで伸びてロング・ラン上映になる作品が目立ったのが、非常に特徴的でしたので。

他にも、ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリースター・トレック/BEYONDなどSFシリーズの大作もあり、冬休み作品、実写×アニメ・ハイブリッド妖怪ウォッチ/空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!も相当ヒットしているようで、アニメ・特撮(SFX/VFXなど)の劇場用映画のエポック的な年になったのではないかと思います(邦画のヒットが続いたので「日本映画の復活」を指摘する向きもあるようです。特に東宝作品が)。さらには、ハリー・ポッター」シリーズの新作品「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅も公開、ヒット中です。

追記 : 年末には人気シリーズ最終作(?)「バイオハザード・ザ・ファイナル」が公開され、メディアでの露出量は少なかったが、秀作アニメの「聲の形」の公開もありました。

*年間映画興行ランキング『2016年、世界水準で収益を上げる日本映画が登場!』(オリコン 2016.12/24)

[大特集]5つの決断で日本映画は絶頂へ(AERA 2017年1月2-9日合併号)

政治のポピュリズムはどうかと思いますが、ポピュラー・エンタテインメントの方は来年以降も発展して欲しいと思う年の瀬でした。

*以下は公式の予告編動画・CMなど。

※ 「君の名は。」TVCM

(かつての銀座・数寄屋橋が舞台の名作ドラマ「君の名は」とほぼ同名で、”行き違い(すれ違い)”のお話を携帯・スマホが普及した現代に、男女・時空の入れ替えで蘇らせたのは秀逸なアイデア。影響されている過去の作品は他にもいろいろあるようですが、「前前前世」など挿入歌の使い方もうまく、もちろん新海監督得意の映像美もあり、恋あり、スリルあり、切なさありで、ヒットの要素がつまっている感じです。また、宮崎駿監督に続く、もう一人の新進気鋭のアニメ監督・細田守監督の「時をかける少女」「サマー・ウォーズ」を彷彿とさせるシーンもあり、高橋留美子先生原作の「らんま1/2」や「めぞん一刻」(携帯のない時代の話なので、結構行き違いシーンが多い)などもちょっと影響あるかも、などとも思います。それと、時空愛映画の「イルマーレ」に、そして、もちろん、大林宣彦監督の男女入れ替わりドラマ「転校生」✕2本は外せませんね。あと、隕石衝突モノのデザスター=災害映画も少し…CM程度のネタバレ

*あの感動が更に倍増!『君の名は。』リピーターが観るべき映画6本とは?(シネマズ 2016.9/12)

こちらはオマケ。「君の名は。」の新海誠監督の作品集。この他、出身地の地元新聞信濃毎日新聞や“地図に残る仕事”の大成建設」のCM(同社HPで紹介されてます)もありました。

   (参考)※「君の名は」第1部(プレビュー)(1953年公開)
   

※ 「この世界の片隅に」予告編(これは海外向け。私としては、この作品では、海外向け予告編の方が胸に迫るので ^_^ )

(この作品の片渕須直監督による、戦時中日本の日常生活や兵器等の緻密な再現はつとに指摘されているとおり。私も一応、子供の頃に、学校の先生とかから戦時中に米軍機に機銃掃射された話を聞いたことがあり、田舎だったので戦後もかなり長いこと建物の弾丸のあとが残っていた模様。また、簡易防空壕に入っていた人が、すさまじい空襲のため、中で犠牲になったこともあったようです。なお、私は当然戦後生まれです。念のため。ちなみに、当時の生活を知ることができる施設が東京・九段にある「昭和館」や広島の「広島平和記念資料館」。全国各地にも同様の歴史資料館・史料館があると思います。もっとも、本作品の主な舞台の呉市にあるのは「海事」関係の資料館がメインですが。→「大和ミュージアム」など。戦時中に内地の工場に勤労動員された女性たちの映画なら、同時代の国策映画ですが、黒澤明監督の「一番美しく」というのもありました。見比べるといろいろ発見があるかも)

(追記:この映画は、ぜひエンド・ロールの最後まで見て欲しいです。動かない絵ですが、ここにもある登場人物のドラマが出てきます。「二十四の瞳」や「瀬戸内少年野球団」、「コクリコ坂から」、また、「火垂るの墓」などにも描かれていますが、当時の、生活の苦しい庶民の事情の一端が出てきます。本編の方も、終始淡々と生活が描写されていますが、何気ないシーンの事情・背景を知る度に衝撃を受けることとなります)

(・・・“すず”さんは玉音放送を聞いて言いいました「そんなん覚悟のうえじゃなかったんかね!?」。同じことは「瀬戸内少年野球団」にでてきた少年も言ってました。そうです、帝国政府は国民には覚悟せよ、と繰り返し要求してました。ところが肝心の政府と軍の指導部は・・・指導部内の意思統一すらできず、各自バラバラに成り行き任せに官僚仕事で戦争を続けていただけ。昭和天皇が降伏の決断をしなければ、わが国は国民もろとも消滅していたかもしれません)

   戦中・戦後の国民生活上の労苦 昭和館

   (参考)※「一番美しく」(プレビュー)
   
(1944年公開の戦時国策映画。これでも黒澤監督作品。昭和のゴジラ・シリーズではお馴染みの志村喬さんがでているのも興味深い。当時の社会の雰囲気は、建前ではこんな感じ。本音部分は現代人とそんなに変わらないと思いますが)

※「聲の形」ロングPV

※ 「シン・ゴジラ」予告編

エヴァンゲリオン庵野秀明監督による”踊る大防衛戦” (^_^;) 「踊る大捜査線」をゴジラ相手に自衛隊で。ゴジラは某国に操られているわけではないから、自衛隊は「防衛出動」ではなく、「災害派遣」の「害獣駆除」ではないか、とは石破元防衛大臣の弁。かつては、トドの大群による漁業被害があった時に、自衛隊が災害派遣で武器を使用して駆除したそうです)

※ 「ズートピア」予告編

(”ウサちゃん版「ダイ・ハード3」”。よくよく見るとアメリカが抱える社会問題が垣間見えるような。今年あった大統領選挙のことも思い起こされます)

※ 「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」予告編

ローグ=Rogueとは”ならず者”の意味。”巨大な帝国”相手に“小さなならず者”が挑むところがアメリカ人好み。監督は2014年のアメリカ版ゴジラ・「GODZILLA」のギャレス・エドワーズ監督

*↓こちらは、2016年12月23~29日、東京・汐留の日テレタワーで開かれた「もうひとつのスターウォーズ展」の模様の写真。

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※ 「スター・トレック BEYOND」予告編

(こちらは、”連邦”の”オフィシャル=公式”な“オフィサー=士官”が頑張るお話。ただし、監督が「ワイルド・スピードMAX」などのジャスティン・リン監督なので強烈なアクションシーンの連続)

※ 「ハリー・ポッター/ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」予告編

(”ビースト=beast=野獣”がかわいい (^o^) )

※ 「妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」予告編

(英国の魔法使いやビーストに負けないくらいに、“妖怪”は日本文化の一部。最近はダンスも盛ん。2年位前には”ようかい体操第一”の動画が話題になってました)

*以下は関連書籍、DVD・ブルーレイなど最新作はまだ映像ソフトが発売されてないので、ご購入される場合は注意してください)。

新海誠監督作品 君の名は。 公式ビジュアルガイド
新海誠監督作品 君の名は。 公式ビジュアルガイド

君の名は。(通常盤) (サントラCD)
君の名は。(通常盤)

この世界の片隅に 劇場アニメ公式ガイドブック
この世界の片隅に 劇場アニメ公式ガイドブック

この世界の片隅に コミック 全3巻完結セット (アクションコミックス)
この世界の片隅に コミック 全3巻完結セット (アクションコミックス)

(ご参考。戦前昭和・戦時中・終戦直後の日本を知る本。NHKの朝ドラなど、戦時中のドラマを見る際の参考にもなるでせう)
教科書には載っていない!  戦前の日本(文庫版) 戦時中の日本 終戦直後の日本 教科書には載っていない占領下の日本

【1億人の昭和史10】不許可写真史 1977年 毎日新聞社 [雑誌] 戦争中の暮しの記録―保存版

戦時用語の基礎知識―戦前・戦中ものしり大百科 (光人社NF文庫) 日本の戦時下ジョーク集 太平洋戦争篇 (中公新書ラクレ)

聲の形 コミック 全7巻完結セット (週刊少年マガジンKC)
聲の形 コミック 全7巻完結セット (週刊少年マガジンKC)

アート・オブ・ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー
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映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」オフィシャルガイド (J.K.ローリングの魔法界)
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映画妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン! (てんとう虫コミックス)
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君の名は 総集篇 [DVD] 踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! [Blu-ray] ダイ・ハード3 [DVD]

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「君の名は。」関連で隕石衝突モノ代表3本「メテオ」「アルマゲドン」「ディープ・インパクト」と、「この世界の片隅に」関連で、戦時中の勤労動員のお話「一番美しく」や、同時代の庶民のお話が出てくる有名なドラマはこちら(戦争による死別、生き別れ、生死不明や行方不明、戦災孤児、戦中と戦後で態度が豹変する大人たちと、逆に降伏に納得出来ない子供、遊郭の話など。「コクリコ坂から」「二十四の瞳」「瀬戸内少年野球団」、それと「火垂るの墓」もありましたねえ。あれは悲しすぎるわ)。

メテオ<完全版> (2枚組) [DVD] アルマゲドン [DVD] ディープ・インパクト [DVD]

一番美しく [東宝DVDシネマファンクラブ] コクリコ坂から [DVD] 火垂るの墓 [DVD]

木下惠介生誕100年 「二十四の瞳」 [DVD] 二十四の瞳 (角川文庫)

瀬戸内三部作メモリアル DVD-BOX 瀬戸内少年野球団

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