カテゴリー「書籍・雑誌」の58件の記事

2021年9月 1日 (水)

NHK・Eテレ「100分de名著」が10周年超えて進撃中。

NHK・Eテレで毎週月曜日に放送されている「100分de名著」が今年(2021年)3月で10周年だったそうです。ほぼ一冊の本を、毎月25分✕4回・計100分でじっくりと紹介する古典紹介番組。一般にテレビのブック・レビュー番組は、1回で売れ筋の本や話題の本を何冊か紹介する内容が多いので、なかなか異色です。

NHK・Eテレ「100分de名著」HP

古典はいつの時代も繰り返し読まれる有益なものですが、名前は知っているが読んだことはないという本が多いもの。コロナ禍の今、お家時間も増えているので、こういう古典のことを再認識して読み返して(というか私など初めて読むことになる方が多いですが)みるのも、良いのではと思います。原著を読むのは大変なので、テレビの映像とEテレならではの「番組テキスト」でダイジェストで理解するという方法もありますが…。(^_^;)

  

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2021年3月13日 (土)

ニュースでよく見るあのときはどうする?…「都市型サバイバル読本」。

今年(2021年)は東日本大震災から10年の年ということで、改めて防災について考える活動が多方面で行われていますが、防災だけでなく、防犯とか、怪我をしたときの応急手当なども日常生活では重要です。

*本書のニュース : あらゆる危険に対応した『都市型サバイバル読本』を発刊(時事通信 2021.3/10)

というわけで、いままでもいろいろなサバイバル関係の本が出ていましたが、どちらかというと、大震災とか、人里離れた山中や無人島の話とか、アウトドアスポーツ中の事故とか、あるいは家庭の医学とか、こういった分野が中心のものが多かったように感じます。

ところが、ニュースを見ていると、町中で通り魔に刃物で襲われたとか、人里なのに熊に遭遇したとか、ビル内で火災にあったとか、ただいま現在のように感染症が流行したとか、日常的な危険もたくさんあります。

また、自分は被害者ではないが、被害者を救助する立場になった、という場合も考えられます。今月出たばかりの本書「Fielder別冊 都市型サバイバル読本 (サクラムック・税込み1430円)」は、大震災や台風の事例ももちろん掲載されていますが、こういった日常的なリスクに対する情報が多く収録されており、かなりユニークで実用的に思ったのでご紹介です(Fielderはアウトドア情報誌)。

内容(目次)は、

・第1章 リスクを警戒する手順と心構え
・第2章 暴力犯罪への初期対応
・第3章 人的被害の応急処置
・第4章 危機的状況からのサバイバル
・第5章 火災の対策と避難
・第6章 台風と洪水の対策
・第7章 毒物の基本と対策
・第8章 地震と雷に備える
・第9章 ウイルスの脅威と対峙する
・第10章 危険な生物から身を守る
・第11章 メンタルの健康を維持せよ
・第12章 非常時を切り抜けるサバイバルスキル集

といった感じで、各章をそれぞれの分野のエキスパートが記述しており、この点が内容の多彩さにつながっている感じです。特に人的被害(刃物で刺されたとか、襲われて大怪我をしたなど)の応急処置、日常生活に潜む毒物などの話は、他書ではあまり見ない内容でした。メンタルや体力をより良く維持する方法も述べられていて、また、第12章のスキル集ではブルーシートの活用法や、再生野菜の利用法など、ユニークなものがありました。一読の価値はあると思います。

参考記事 : 萌え絵のイラストで学ぶ「戦闘外傷救護」の本。(2018.3/21)

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2020年1月24日 (金)

「桃太郎」で考える正義と法律…。

先日(2020.1/11)放送された、テレ朝の「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん2時間SP」でも、紹介されていましたが、小学生が自ら調べた「桃太郎伝説の真実」、つまり、明治に国定教科書用に作り変えられる以前の桃太郎の昔話についてまとめられた本「桃太郎は盗人なのか?-「桃太郎」から考える鬼の正体-」が話題になっているようです。

明治時代より前の昔話では、桃太郎は全然正義の味方ではなく"切り取り強盗は武士の習い"を地で行くような感じでしたが(古今東西、中世以前の昔話というのは、本来だいたいは残酷で怖いものです。かわいい話にしてしまうは、おそらく近代のアメリカと日本が顕著でしょう)、明治時代になると、300諸侯と領民に分かれていた日本人を一つの国民にまとめるためと対外戦争のため、「悪い敵をやっつける英雄の話」として教科書を通じて全国に広められたということのようで、非常に興味深い内容でした。

 *「桃太郎盗人説」の真偽は? 小学5年生の文部科学大臣賞受賞作品が単行本化(ダ・ヴィンチニュース 2019.11/25)

桃太郎は盗人なのか?―「桃太郎」から考える鬼の正体

それと、この本とは全く関係なく、法務省と東大法科大学院・法学部生有志により制作された、もう一つの桃太郎のマンガがあり、それが「桃太郎と学ぶ民法(債権法)改正後のルール」(リンク先はPDF)です。これは、明治以来120年ぶりの大改正が行われて2017年に成立、この2020年4月から施行される改正民法(法務省のHP)についての広報パンフレットです(下の画像は表紙だけ)。

Momotarominpou

桃太郎の鬼退治や宝物を奪った行為が「不法行為」とされてしまったり(そりゃそうだ)、桃太郎がいろんなトラブルに巻き込まれて、各事件と法律との関わりが紹介されています。

それぞれ全然別々に作られた「桃太郎本」ですが、これを機会に、誰でも知っている桃太郎を素材にして、社会正義や各時代の社会の背景、法律について考えるのも面白いと思います。

※こんな動画もあった。こちらは刑事事件の話ですが日弁連の裁判員制度10周年」広報用ムービー(2019.12/25)の第1話「モモタロウ裁判」。もっとも、こっちの場合、つづく第2話赤ずきん裁判の方が興味深いですが。

参考記事 : 不眠症に最適!?法律のお勉強。(2020.1/16)

※直接は関係ないが、こんな本もある↓(^^;)。ユニーク!
もしも桃太郎が少年ジャンプの連載だったら

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2020年1月16日 (木)

不眠症に最適!?法律のお勉強。

さて、東京五輪イヤーの本年・2020年ですが、日本国においては、明治以来の大改正となった改正民法(2017年成立)が、ついにこの4月から施行されるという、社会的にも大きな変化があります。

今日から役立つ民法 オリエンテーション民法

民法改正がわかった 知らないと大変! 民法改正Q&A (暮らしとおかね)

元法制局キャリアが教える 法律を読む技術・学ぶ技術[改訂第3版] 法学部、ロースクール、司法研修所で学ぶ法律知識――主要10法と法的思考のエッセンス

民法(1898年施行)のうち、親族・相続関係の法律は、戦後すぐに大改正があったのと、その他、最近も相続や養子、成人年齢などについて、ちょくちょく改正されていますが、その他の総則・物権・債権に関しては、おおむね長らく明治時代のままでした(文章も漢字・カタカナ・文語調)。ようやく21世紀になって、文体は漢字・ひらがな・口語体となり(民法現代語化・2005年施行)、今回、主に債権(契約・取引)分野が大きく改正され、時効期間とか保証関係などの内容が変わります。

基本的には、いままでの法律運用で定着してきた条文解釈や判例を明文化したものが多いとのことですが、明らかに変わった部分もあるので、どちらさまも一応は関心を持った方が良いと思います。

というわけで、私はとりあえず、東京商工会議所のビジネス実務法務検定(2・3級/1級は論述式で民間資格にしては大変難しいです)や、その他の法律関係の勉強などをしておりますが、まあ、しかし、やっぱり眠くなります。各々の分野では、国民誰しもが理解できる(はずの)内容ですが、資格試験などになると、一度に問われる範囲が広範なので、やはり大変です。

Biz

とはいえ、中年にもなると、寝付きが悪くなるので、法律の入門書を読んでいれば、間違いなく眠くなるし、逆に、ちゃんと読んだり、Youtubeなどでいろいろな法律系の解説を聞いて理解すれば、知識が増えるので、どっちにころんでもお得です。

また、宅建とか行政書士、司法書士などの国家資格の試験に挑戦してみるのも、合格して資格を取得しても収入に直結するとは限らない反面、合格しなくてもひととおり勉強する(入門テキストを通読するなど…)だけで、それなりの常識的な法律知識が得られるわけで、よほど(資格学校などに)お金をつぎ込まない限りは損はありません。

そういうわけで、スポーツや語学もいいですが、今年は法律の学習にも関心を持つのに良い年ではないかと思います。

※↓ こちらは刑法がメインのようですが、今話題の家族で読める法律全般の入門書。
こども六法

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2019年11月 1日 (金)

まるごと一冊「井上円了」。

明治日本の「妖怪博士」にして、「余資なく優暇なき者のために教育の機会を開放する」「諸学の基礎は哲学にあり」の東洋大学設立の学祖・井上円了先生の本が出ていました。

今までも学術書などではときどき出版がありましたが(あと、NHKの「歴史秘話ヒストリア」での紹介など、たまにテレビ番組で取り上げられたり、雑誌の哲学やミステリーの特集で紹介されたりすることはありました)、講談社というメジャーな出版社からまるごと一冊、読みやすい形での本が出たのは珍しいです。

「妖怪博士」といっても、世の中の不思議現象はほとんど迷信か見間違いであり、本当に不思議なことはめったに無いということを科学的に説明しようとした方です。また、「哲学」の重要性を日本で早い時期から説いた点でも先駆的な活躍をしました。なお、今年(2019年)は円了先生没後100周年にあたります。

※『井上円了 「哲学する心」の軌跡とこれから』(講談社・税込990円)
井上円了 「哲学する心」の軌跡とこれから

本書内には、水木しげる先生が描いた伝記漫画シリーズ「神秘家列伝 其の参」(角川文庫)に収録された円了先生のエピソードをまるごと収録。こちらも興味深いです。

※【東洋大学創立者】旅する哲学者 井上円了

※ぶんきょう人物伝 井上円了(東京・文京区)

※神秘家列伝 其ノ参 (角川文庫)…(同じ本に入っているのが、出口王仁三郎、役小角、平田篤胤というなかなかの顔ぶれ。なお、表紙の人物が円了先生)
神秘家列伝 其ノ参 (角川文庫)

思うに、大学間学生獲得競争の厳しい昨今、東洋大学と講談社コラボのPR本ではないかという気がしなくもないですが、それは置いといても、なかなか充実した内容だと思います。

歴史秘話ヒストリア 井上円了 颯爽登場!“妖怪博士”の不思議な世界 [DVD]  

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2018年7月 9日 (月)

「山と渓谷」が創刊1000号に。

日本の登山雑誌の草分け、月刊「山と渓谷」(山と渓谷社)が、今月号(2018年8月号・7月14日発売)で、創刊1000号を迎えるとのことです。

山と溪谷 2018年8月号 創刊1000号記念特別号「特別巻頭グラフ:皇太子さまの山岳写真」「決定版!日本登山ルート100選」「山と溪谷1000号の歩み」「別冊付録 登山用語小辞典 1978語」「シェラカッププレゼント!1000名様(抽選)」

日本は島国で山国。登山文化も社会に広く馴染んでいるし、これからも頑張って欲しいですね。ちなみに今年で創刊88周年。8月号で1000号とは8も並んでめでたい。(^_^) また、999号でも、結構力が入った特集のようです。

山と溪谷 2018年7月号 創刊999号記念特別編集「旅する北アルプス 大自然、登山史、山小屋と登山道。この夏、日本の登山の源流を歩く山旅へ」「999号の歴史 北アルプスバックナンバー公開」「南アルプスの歩き方」

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2018年3月21日 (水)

萌え絵のイラストで学ぶ「戦闘外傷救護」の本。

こんな本出てました。(→2019年4月に「増補改訂版」出ました。下の方の記事参照)

イラストでまなぶ! 戦闘外傷救護 -COMBAT FIRST AID-

主に現代の米軍の、戦場における負傷者救護のノウハウ紹介です。不慮の事故などの時の外傷救護の参考になら一部なるかも。萌え絵のイラストでないと、普通の人は見るのがキツイ内容なのと、ファースト・エイドのものとはいえ、米軍の専用装備品だと入手は難しいので、まあ、ご参考までに…(専用装備品に頼らない方法も紹介されていますが、訓練が必要ですし)。

徴兵制度のある国ならどうか知りませんが、日本では、こういう戦場とかテロ関係の負傷者救護の本は、ほとんど消防・警察・自衛隊・病院などの関係者を対象にした高価な専門書しかないのですが、防衛・防災、テロを含む防犯、産業事故関連の予備知識として、上記の本の内容のような知識に触れておくのも良いかもしれません。

なお、一般の方には、日本赤十字社の救急法講習、最寄りの消防署の救命講習などの受講がおすすめです。

また、産業事故防止関連では、中災防(中央労働災害防止協会)の発行物や、厚労省の安全衛生関係リーフレット等が、生活関連事故防止では、総務省消防庁の生活密着情報などが、読み物として解りやすいです。

※2019年4月追記。発行から1年経って、「増補改訂版」が発売されました。全面的に加筆され、ざっくり2割ぐらいは分量増えている感じです。価格も殆ど変わらないので新しく購入するなら、改訂版の方がよいでしょう。

イラストでまなぶ!戦闘外傷救護-COMBAT FIRST AID-増補改訂版

以下、最近の参考図書。

前線医療の処置マニュアル Front Line Medical Care 事態対処医療 Tactical Medicine Essentials

核・放射線,生物剤,化学剤,爆弾  NBCテロ・災害対処ポケットブック もしもテロにあったら、自分で自分の命を守る民間防衛マニュアル

図解 応急手当ハンドブック: アウトドア レスキュー 家庭 いざというときのための応急手当ミニハンドブック―JRC蘇生ガイドライン2015対応

改訂版 子どもの病気・けが 救急&ケアBOOK (PriPriブックス) 命を預かる保育者の子どもを守る防災BOOK (Gakken保育Books)

救急蘇生法の指針〈2015〉市民用 救急蘇生法の指針〈2015〉市民用・解説編

「救急蘇生法の指針」は厚労省のHPでもPDFで公開されています。

あなたの身を護る「危機管理大全」 (PHP文庫) 図解!! 生き残るためのやりかた大百科―緊急時に役にたつ(かもしれない)175の豆知識。

民間人のための戦場行動マニュアル:もしも戦争に巻き込まれたらこうやって生きのびる 歩兵の戦う技術 銃弾や砲弾が飛び交う戦場で勝利して生き残る (サイエンス・アイ新書)

参考記事 : 女性視点の防災ハンドブック「東京くらし防災」が配布開始。アプリも。(2018.3/4)

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2018年1月19日 (金)

「こんぴら狗(いぬ)」の本出てました。

先日、東京・千代田区役所10Fの食堂で昼食をとったあと、9Fの千代田図書館に行こうとして、子ども室の児童書コーナーの前を通ったところ、今年が戌(犬)年であることにちなんだ「いぬのほん」のコーナーがあり、なにやら興味深い本が表紙をこちらに向けて立っておりました。

こんぴら狗 (くもんの児童文学)

題名がズバリ(?)「こんぴら狗」。江戸時代にあった犬の金ぴら代参を素材に取った児童向け小説で、讃岐出身の私は、思わず、おおっと思って手に取ったのでした。

奥付を見ると昨年(2017年)12月に出たばかり。著者は今井恭子氏。動物行動学にも詳しい児童文学作家さんとのこと。くもん出版・1620円です。

その場で少し中を見た程度ですが、江戸時代が舞台のこんぴら狗代参ロード・ムービー…いや道中記。児童書とは言え、342頁もある単行本。分量もなかなかだし、興味深いです。

Books
※千代田図書館・児童書コーナーの「いぬのほん」コーナー。なお、写真は図書館職員立ち会いで撮影しています。(^_^;) 下の写真は、讃岐の金刀比羅宮本宮参道の階段途中にあるこんぴら狗の銅像※
Konpirainu

※↓こんなのもある。

東海道中膝栗毛 (21世紀版・少年少女古典文学館 第20巻) 走れゴン―こんぴら狗物語

駄犬道中こんぴら埋蔵金 基礎 古文書のよみかた (〈シリーズ〉日本人の手習い)

讃岐と金毘羅道 (街道の日本史)

清水次郎長伝(石松金比羅代参、石松三十石船道中)

ちなみに、「東海道中膝栗毛」を書いた十返舎一九は「金毘羅参詣膝栗毛」も書いてます。残念ながら現代語訳はないようですが。興味のある方は、国会図書館デジタルアーカイブなどで見られますが、その前に古文書(くずし字)の読み方の学習が必要かも…。また、CDの清水次郎長伝は森の石松金毘羅代参の浪曲です。

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2017年12月24日 (日)

フリーマガジンで肉料理特集。対談で「島の害獣」をジビエに。

Metromin

現在配布中(2017.12/20~)の東京メトロ(地下鉄)のフリー・マガジン「メトロ・ミニッツ」(2018年1月号)は「肉料理」特集。

いや~おいしそうだけど、この歳で肉ばっかり食ってたら痛風とかになりそう…と、それはさておき、意外にも「小豆島」を舞台に対談記事が。

「世界屠畜紀行」の内澤旬子さん、東洋オリーブ社長の南安子さん、料理研究家の松田美智子さんという豪華な顔ぶれ。

今の小豆島では猿・鹿・猪、そして、ヌートリア(!)が暴れまくって被害を出しているので、(猿以外の)これらをジビエなどに利用できないか、鹿がオリーブの幹の皮を食べてしまうがその木では実の生育が早まった…などなど興味深い内容でした。

世界屠畜紀行 THE WORLD’S SLAUGHTERHOUSE TOUR (角川文庫) 東洋オリーブ トレアオリーブ油ギフトセット273g×2本セット

日本の味 ジビエ・バイブル

アニマル・ウォッチング―日本の野生動物 ヌートリア スナップ写真集

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2017年11月 3日 (金)

「本300%活用術」…。

版元には申し訳ないが、図書館の除籍本で「読書法」のいい本を見つけました。

「本300%活用術」(日本能率協会マネジメントセンター・2011)です。

Hon300

目次をひととおり見るだけでも読書活用ノウハウが分かります。

Mokuji

私も「読書アドバイザー」という資格を(一応)持ってはいますが、この本があれば、私のようなヘボアドバイザーはいらないな~とちょっと反省。なお、アマゾンでもこの本の「なか見!検索」で、目次部分が見られます。

本300%活用術

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