NORADのサンタ追跡が70周年!
世界ではいまだ戦火があちこちで止まないでいるのが心苦しいばかりですが、1955年から毎年欠かさず続いているNORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)のサンタクロースの追跡については、今年70周年の節目の年となりました。
*NORAD Tracks Santa サイト(日本語あり)
*NORAD、サンタ追跡作戦に万全の体制 即時追跡方針を強調(おたくま経済新聞 2025.12/18)
※NORAD Tracks Santa 2025
サンタの追跡はアメリカ軍とカナダ軍が、それこそ協調して行っているもの。紛争や気候変動や災害・貧困で苦しんでいる子どもたちに、国際協調によって、援助が届いてほしいものです。
現在の各地の紛争も、少なくとも20世紀に2回もあった世界大戦にまでは発展せずに済んでいるし、最近は世界的に自国第一主義が蔓延しているとはいえ、戦争の世紀だった20世紀と違い、21世紀はあくまで経済の時代。領土紛争(宗教紛争に見えるようなものも実際は土地争い)があるとはいえ、国家が丸ごと滅亡という話はほぼなく、国際的な懸案の大半は、貿易上、経済的に損か得かで揉めているということが主ですので、現実の武力紛争というのは極力避けるべきだし、長期的には20世紀のゾンビのような国家指導者は退陣し、経済協調で折り合いをつけるという方向に向かうんではないかと期待したいところです。
貿易の時代の経済紛争というのは、本質的に「相手の国に、自国産品をもっと買ってほしい」ということですから、相手国の国民=消費者は「お客様」。客やお得意様に銃を向けるというのはおかしな話です。これが、領土も人口も市場も資源も武力で自国の勢力圏内に囲い込みたいという帝国主義時代とは違うところ。帝国主義とは所詮、自給自足経済が肥大化した陣取り合戦に過ぎないわけで、この違いが理解できない指導者は結局は自国経済を自滅させるだけだろうと思います。
*以下にも参加しています。
































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